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■ボヘミア古城めぐり 城マニアには見逃すわけにはいかない旅先です!

■プラハ発 カルルシュテイン城半日ツアー

ドヴォルザーク「新世界より」、スメタナ「モルダウ」などチェコの楽曲は郷愁を誘うメロディが流れ、思わず口ずさみたくなります。毎年、スメタナの命日である5月12日を開幕日とするプラハの春国際音楽祭はスメタナ作曲の「わが祖国」でオープニングを迎えるチェコ最大のクラシックの祭典です。


首都プラハはヨーロッパの観光地の中でもとりわけ美しい街で、モルダウの現地名であるヴルタヴァ川が町の中心を流れ、プラハ城、旧市街、カレル橋など見どころが凝縮しています。短い滞在ですと足がパンパンになるほど歩き回って写真を撮ったり、お買い物に忙しいと思いますが、郊外観光もまた見逃すことが出来ません。


「ボヘミア古城ツアー」という誰もが行きたくなるタイトルがあります。古城がたくさんあるのでどの古城を選ぶのか大変です。半日観光ですと「カルルシュテイン城」か「コノピシュチェ城」が人気のお城で、城好きの方には両方とも行かねばならない名城ですが、ここでは観光客数も多く、男性的なカルルシュテイン城をお勧めします。


1365年に神聖ローマ帝国のカレル4世によって完成され、今もボヘミアの森にどっしりと構えている凛々しいお城です。内部には礼拝堂をはじめ、祭壇や当時の寝室、トイレまでも保存されていて貫禄十分です。チェコには夢のようなお城がたくさんあり、是非、お仲間同士で古城めぐりの旅をお楽しみください。

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