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FFⅦR

もう、FFファンの人は全員クリアーしただろう。

そして、男性達の60%くらいは、このサムネの脇のしたあたりをみているだろう。

いいゲームだった。


2020年の名作決定である。

名台詞も生まれたゲームである。


続編が気になって仕方ない。


実はVジャンプのFFⅦの攻略本を持っている人である。

なので、内容は大体把握している。

全体の3分の1くらいのボリュームだっただろう。

3部作になるという噂がある。

PS5で発売されるのであろうか?

結構、気になるものである。

FFⅦで自分を語ってみるとしよう。

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FFシリーズはFFⅢぐらいからプレーしている。

最近『光のお父さん』をアマゾンプライムで観た。

光のお父さん状態である。

とは、いうものの最近FFXIVを放置中である。

あまり、ゲームをする気力がない。

なので、アマゾンプライムを観て思い出した。

FFⅢを・・・・。

『暗闇の雲』がラスボスであっただろう。

ラスボスまで行きつくまでに結構時間を費やした。

セーブポイントが少なかった記憶がある。

おまけに、ラスボスの『暗闇の雲』が強すぎた。

また、音楽が最高であった。

イラストは天野先生なので最高である。

イラストが好きになったのは、天野先生の影響が大きい。

話が、光のお父さんとFFⅢにそれてしまった。

FFⅦにもどろう。

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思い出深いゲームである。

どうでもいいが、男性の60%はスクショの拳の下あたりを見ているだろう。

ストーリーが良かった。

バトルシステムも斬新であった。

特に、召喚魔法の演出が好きであった。

ある、召喚魔法を使用すると、ラスボスが雑魚になる。

まあ、いいとしておこう。

FFⅦRではカイゼンされるであろう。

今回のFFⅦRの推しは新羅カンパニーのルードである。

スキンヘッドのジェントルマンである。

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最近、ハゲが大活躍している傾向がある。多分。

多少、ハゲかけていることに自信を持ちたい。

そのうちスキンヘッドにしようと思う。

毎日のメンテナンスが大変だと思うが、いいとしておこう。

髭でも生やして髪の毛を補うつもりである。

最後に

ゲームで自分を語るとすれば、ハゲかけているところだろう。

ウイッグ好きでよかったでありんす。

また、コスプレの記事を書くことにしよう。


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