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「Photoshop」と「Photoshop elements」の違い、どちらを購入するか悩んでいる人は「Photoshop」を買うと正解

「Photoshop」と「Photoshop elements」の違い

Photoshop・・・カンタン
Photoshop elements・・・難しい

カンタンに説明すればこうですが、「Photoshop elements」には致命的な欠陥があるのでデザイナーや編集のプロを目指している方は迷わず「Photoshop」を購入してください!


「致命的な欠陥を詳しく知りたい」という方はこちらをご覧ください⬇︎


古いデザインソフトを使うと時間がもったいない

最新のPhotoshopやデザインソフトは常に進化しています。デザインや画像処理を素早く・直感的に行えるように大幅に機能は変わっています。

それをわざわざ古いソフトを使って作業するのは時間がもったいない。

例えるなら、今は全自動乾燥洗濯機があって衣服を入れれば乾燥までしてくれるのに、わざわざ洗濯板で手洗いしているようなものです。

今の時代に洗濯板で衣服を綺麗に洗えたり、素早く洗えても、洗濯機のがいいよねってなりますよね。

それと同じで現場でCS2しか使えないとなったら、わざわざCCの機能を覚えなければいけません。

それなら初めから最新使った方がいいよねって話です。


サブスクリプションに慣れよう

現在adobeのソフト(PhotoshopやIllustrator)はサブスクリプションで購入することになっています。

※サブスクリプションとは定額制サービスのことです。

購入しても自分のものにならないのかぁと考える人がいますが、今はサブスクが当たり前で、車や自転車もサブスクです。

Photoshop elementsは買い切りなので、1度お金を払えば自分のものになるのでelementsがいいと思う人もいるかもしれませんがそうではありません。

実はadobeなどのような日々進化するソフトはサブスクの方が合っています。

10年前まではadobeのソフトが進化する度に新しいソフトを購入していた為、ソフト新しくなるたびに20万円が消えていました。

ですが、今は毎月3,480円でPhotoshopとIllustratorが使えるので、大きな出費に怯える必要もありません。

それでいてソフトは常に最新なので、時代に取り残される訳でもなく安心です。

「PhotoshopやIllustratorの利用料金を詳しく知りたい」という方はこちらをどうぞ⬇︎

このnoteのまとめ

・悩んだら「最新のPhotoshop」を「adobe」で契約する
・今から「Photoshop」の勉強をはじめる方は必ず「最新のPhotoshop」で勉強する
・「古いPhotoshop」は洗濯板みたいなもの


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