「寂しさ」と「孤独」
🧙♂️少年.Lv0
「7つの習慣」
少年は毎朝、読書の習慣づけをしている。
1.5時間をMAXとして、自らで限られた時間を設け、集中力を増すことにしている。
シンプルに、現在、彼の集中力の限度がおおよそ1.5時間なのもあるのだが…。
今は、『7つの習慣』を再読している。
今日読んだ中で、印象に残っている文章を一節紹介する。
少年はこの文章から感じたことを1部共有しようと思った。
「孤独」と「悲しみ」
彼は上記の様に感じた。そして、考えて、言葉に記した。
「マジカルナンバー」
「3年後?、4人の人?」
少年は再読中に3と4という数字に違和感を覚えた。と共に、頭の中でマジカルナンバーと関連させた。
自然と、思考を促す場面(今回は本)では、マジカルナンバー(4±1)が使われるのだと、少年はマジカルナンバーの考え方に対しての納得感を増した。
「悲しみ」から「寂しさ」
13時頃、少年は、図書館で習慣としている読書を終え、近くの公園に移動した。
子供の声と共に、食事とら16分の仮眠をし終わった頃か。
ちなみに食事は、初めて食べる缶タイプのカロリーメイトと、SOYJOY。
カロリーメイトがカフェオレ味で美味しいかった。(少年がカフェオレが好きだっかからら美味しかったのか否かは分からない。)
仮眠の時に少年は音楽を聞くこととした。
AmazonMusicで、シャッフルプレイリスト設定。懐かしい、とある曲が流れてきた。
♪AmazonMusicがなんか最近、仕様かなんかで、聞ける曲が少なくなりすぎだと思いながらも…。
少年は、その曲で1つ目のサビの中に、気になったフレーズがあった。
少年は「寂しい」というフレーズが気になったのだ。そこでさっきの感じたことを思い出した。
少年はここで移動した。汽車公園から、自転車で数分の場所にある、彼の大好きなブランコのある公園に。
少年は思った。
「悲しみ?いや、違うな。寂しさの方がしっくり来る。腑に落ちるな。さっきの言葉を変えよう。」
「孤独」と「寂しさ」
少年は、少年にとっての「寂しい」という言葉に対しての納得度が増した気がして、少し成長した気持ちになった。
少年はブランコに揺られながら、文章を書く。
もちろん、公園を出る際は、ブランコで舞う。
周りの視線、子供連れの親と子供の視線を浴びた。
それもそうだろう、成人を超えたであろう体型の男が、しっかりブランコをしているのだから。
しかも、1人で。
P.S.
少年の夢とMISSION、そして[Sento]
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