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人が集まるオンラインイベントのつくり方 学んだまとめ


本日のschooの授業は!

「コミュニティ」づくりの教科書
人が集まるオンラインイベントのつくり方

2020年10月21日 水曜日 20:00 ~ 21:00




河原 あず先生

藤田 祐司先生

オンラインイベントのタイプ別

メリット・デメリット


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ウェビナー形式

進行のコントロールが比較的着やすい

視聴者を飽きさせない工夫が必要

質問やコメントをチャットで拾う
開催時間が60分程度が限度

セミナーや授業など一方通行で情報発信するに向く


ワークショップ

参加者同士のコミュニケーションがメイン

ワークショップ

読書会
オンライン飲み会など

参加者の関与度が高い場づくりができる。つながりもつくりやすい

コミュニケーションがはずむ環境設定が重要

話しやすい人数のグループを設定する

参加者の会話のようすを気にかける


魅せる


ライブ配信

そのときにしか体験できない一体感や高揚感を共有でkぃる

配信設定の難易度が高いことが多い


届ける


動画配信

一度きりの日時を決めずに実施できるのでオペレーションにゆとりができる

動画の取り扱いに協力してもらえる必要あり、コミュニケーションを取るには、別企画との組み合わせが必要


オンラインイベント企画のアイデア


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文学/文化

オンラインヨガ

デザイン/アート系

食/グルメ

NPO

ライブ/パフォーマンス

パーティ/クラブ

いろんなイベントがある


オンラインイベントの大まかな流れ



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1.形式と配信ツールを決める

2.内容を決める

3.告知ページを作成して集客

4.参加者に視聴方法を連絡

5.配信の環境テスト

6.イベント本番


オンライン配信ツール


ZOOM

Remo


大人数向けの配信に強い


Youtube

Facebookライブ

Twitterライブ

StreamYard


オンラインイベントはリアルイベントの代替えではない


参加者のニーズを捉えること

より巻き込み方を考える

コメントをいかにもらうか!


人が集まるオンラインイベントって?


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集客力がある

参加者満足度がある


イベントの作り方


概要を考える→内容を詰める→集客プランを考える


どのようにすれば魅力的になるか?


集客(イベント参加人数) = トラフィック ✕ 申込率 ✕ 参加率

それぞれが数値が上がれば参加人数が増える

露出先を考える、SNS、WEBメディア、マスメディア、チラシ、自社メディア、ブログ

登壇者を@メンションしツイートすると登壇者がリツイートしやすい



もっと、藤田祐司先生の「人が集まるオンラインイベントのつくり方 」を学びたい人は!この本がおすすめです


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