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はじめてのストナン②


#眠れない夜

前回までのあらすじ

 盛岡市でストナンデビューした私は、おどおどしながらも果敢に女の子に声を掛けます。なかなかLゲができず、途方に暮れている私に師匠は二人で攻めることになりました。

師匠とのタッグ

 そういうと早足で彼女たちのほうに向かい

アキト「すみません。さんさ踊りって何時から始まるんですか?最近東京から仕事で引っ越してきて、東北の祭り初めてなんです。」

A子「えっ、あっ、んー18時からですね。」

アキト「あと30分くらいですかぁ。さすが地元ですねぇ何食べてるんですか?」

A子「あっ、これね―フランクフルト」

アキト「盛岡名物ですか?」

A子「いやいや違うよ(笑)お兄さん仕事何やってるの?」

アキト「僕は、〇〇の盛岡支店で働いています。連れの子は、同期です。」

私「ども。さんさ踊りってどんな感じですか?踊りたいんですけど」

A子「私も盛岡市出身じゃないからわからないんだよねぇこの子なら参加したことあるよ―」

B子「んー一般の人は参加できないかなぁ。30人以上の団体作らなきゃ無理だね。私は、学生の頃、サークルで参加したことあるんだよね」

アキト「へぇ。参加難しいんですね。お姉さんたちは、これから参加するんですか?」

A子「私たちは、踊る体力がないので無理だよねー(笑)仕事終わった後だしへとへとだよねー」

アキト「お仕事お疲れ様です。仕事終わりのフランクフルト美味しいですよね。なんの仕事してるか当てましょうか。」

A子「当ててみて―」

 とそれなりにお互いに話を進めていきます。A子は、看護師で、B子は、保育士とのことでした。どちらも、女性割合が高い職場です。

アキト「盛岡ってどこで出会いがあるんですか?やっぱこういう祭りとか?」

A子「ん―紹介が多いかもね。B子も知り合いからの紹介だったよね」

私「B子さんは、彼氏いるんですか?」

B子「うん。そうだね。一か月くらい前かな」

アキト「紹介が多いんですね、変なことできないですね(笑)」

A子「変なことって(笑)東京こわーい」

アキト「東京よく来ます?」

 ここでアキトゾーンに入ります。再び、「東京に来たら案内するよ」アピールです。
 A子は、4か月くらい前に彼氏と別れて今はフリーとのこと、看護師になって4年目になり、後輩への指示や、上司である主任との連携等仕事が忙しく、中々彼との時間を過ごせずにいて別れてしまったとのことでした。彼氏も、4月に仙台市に転勤となり、さらに、会う時間が減ったとのことでした。

アキト「せっかく仲良くなったんだからこんど遊ぼうよ。LINEやってる?」

A子「えっ?チャラっ(笑)ん―返信遅くなってもよかったら良いよ」

アキト「じゃぁQRコード出してもらえる?こっちでスキャンするから。たいきも、せっかくだしB子さんと交換したら?」

 アキトからのアシストが入り、なんとかこの流れで私も彼氏持ちのB子と交換することができました。

はじめてのストナンを終えて

 こうして、私たちはさんさ踊りを見ながら、今日のことを振り返りました。
 昼の1時に集合して、解散したのは20時。その間に10組の子に声を掛けてアキトが4Lゲ、私がなけなしの1Lゲでした。

 帰りの新幹線で、B子に連絡をしましたが、既読すらされず、おそらくブロックされておりました。これに対し、アキトは1か月後にA子と付き合った?というか彼女化したととのことた。3回会って、ギラついたことろでグダにかかり、別日に告白してエッチしたそうです。

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