けいこ

精神科病院の閉鎖病棟に入院歴がある元・アダルトチャットレディーです。

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精神科病院の閉鎖病棟に入院歴がある元・アダルトチャットレディーです。

最近の記事

結婚する方法-ソースは36歳で結婚した私-

「結婚」 結婚願望のある未婚女性にとっては、この二文字の重さはまるで「『結婚』は地球より重い」とでも言いたくなってしまうくらい重いとおもいます。 そんな迷える子羊ちゃんに、36歳で結婚(初婚)できた私からアドバイスできたらいいなあと思って、久々にnoteを更新してみます。かなり上から目線になってしまうと思いますが、仏のような慈悲深いこころでお付き合いいただければ幸いです。 まず残酷なようですが、「女性は顔が命」だと思います! 実際、夫になんどか「私のどこが好き?」と訊

    • 「ご報告 私事でたいへん恐縮ですが、このたび結婚いたしました」

      この文句、有名芸能人のみならず、SNSが多くの人々の生活の一部になったせいか一般人に至るまで、ネット上でよくみかけるようになった。 かくいう私もご多聞に洩れずに去年の12月3日、自身のお誕生日に入籍届をだし、無事に(かどうかは知らないが)結婚した。 たいした取り柄もない私が結婚できたことに、いまでも驚いている。 結婚したわけだから、とうぜん「夜の営み」というものも無くはない。ある。繊細な話題ゆえにことばを選んでいるが、おそらく男性は一生経験できないような「女としてうまれ

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        【写真】これがリアル精神科病院の院内だ!~鉄格子なんかないんだよ~

        • noteの自己紹介欄について

          私はこのnoteの自己紹介欄に「閉鎖病棟への入院歴があること」「元・アダルトチャットレディー」であることを明記しました。 明記する際、葛藤がなかったといったらウソになります。 いわずもがな、精神障がい者や性風俗従事者への世間様の風当たりはいまだ強いからです。 でもあえて明記したのは、精神障がい者も元・性風俗従事者も、恋もすれば、失恋もすれば、はたまたダイエットもすれば、リバウンドもすれば、こうしてネットもすれば……、あんがい街で普通に暮らしているということがちょっぴりで

        結婚する方法-ソースは36歳で結婚した私-

        • 「ご報告 私事でたいへん恐縮ですが、このたび結婚いたしました」

        • 【写真】これがリアル精神科病院の院内だ!~鉄格子なんかないんだよ~

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        • noteの自己紹介欄について

          はじめまして。 これからボチボチこちらも更新していくつもりです。 でもいかんせん飽きっぽい性質なので、 いつまで続くかはわかりません。 何卒!

          はじめまして。 これからボチボチこちらも更新していくつもりです。 でもいかんせん飽きっぽい性質なので、 いつまで続くかはわかりません。 何卒!