原発は、人間を退行させる。。。第一「天皇」は、人間が退行しないと存在できないし。

日本はお土が上かる 外国はお土が下かる

紹介文
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志賀町を襲った震度6の地震。志賀町の道路は凸凹状態にあります。ここのは原発があり、かつて志賀原発敷地内に断層が通っているのではないか、、、の議論が交わされたと記憶しています。

それはないとのことで存続が決まったわけですが、どうなんでしょう。志賀町の道路の破損状況を見ると、断層があったように思われます。正確な判断はこれからの分析を待つ以外にありませんが、そこにあったモニタリングがほとんど機能しなかったようです。

聞くところによると、20箇所のモニタリングのうち、19箇所の反応がなかったようで、これも原因解明を待つしかないものの、単純に「ああ壊れたんだな」と思うことは人間の自然な反応でしょう。

道路が凸凹状態の志賀町、、、原発敷地内は大丈夫だったのでしょうか。燃料プールから水が漏れたりはしたそうです。さらに、主電源も喪失したようです。さらに、変圧器の油が19800リットル流失したそうです。変圧器の中には約20000リットルの油があるそうです。そのうち、19800流れたそうです。もしそうなら、それって空っぽということにはならないのでしょうか。教えてください。

主電源が喪失、、、福島もこれでやられたので大変怖いのですが、半年ほどで修理できるそうです。変圧器の油は温度を冷ますために必要なようですが、これが少なくなると、原発周辺の温度は上昇するのではないかと、素人考えでは心配なのですが、大丈夫なのでしょうか。実際に、本日、変圧器で火災が発生し、消化のための水が出なかったけど、鎮火したとのことでしたが、油が足りなくて冷やせなくなったからというのは、素人考えなのでしょうか。

こうした状況を、私たちは政府にまかせて安心してみていればいいのでしょうか。メディアもあまり危機感を持っていないようなのですが、素人考えでは怖い感じがします。

主電源喪失状態が半年続くとすると、その間にまた大きな揺れが来たらどうなるのでしょうか。それでも大丈夫というのでしたら、もっとはっきりと、総理大臣が「志賀原発は大丈夫です」と言って欲しいです。もしかして言えないのでしょうか。こうした心配を語るのも、誤情報に当たるのでしょうか。他人に迷惑をかけることになるのでしょうか。

関西電力の美浜原発3号機、20日に運転再開が決まったので、大丈夫ということでしょうか。

この国、私には狂っているように見えるのは、私の頭が狂っているからでしょうか。

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抜粋終わり

上記文抜粋
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非常時 オンボロ政府が自治体を縛り中央集権化 能登地震を見たか!?

集結した自衛隊を差し止め 台湾救助隊を断り

死ななくてもよかったひとをが 亡くなりました。

NO NO NO やなこった。。。

じわじわ くるね。

非常時 国民が 自由に逃げることも かなわなくなるかもしれない。

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抜粋終わり

志賀原発が、かなり危険なようです。

天皇家と外資が、確実に日本人を根絶やしにする算段です。

より

上記文抜粋
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「能登はやさしや土までも」 (宗純)
2024-01-18 16:10:12
何とも奇妙で不思議。謎のニュース

日本テレビ系列の地元メディアKNBニュースやNHKの1月12日放送では、
「志賀原発の一部で想定超える揺れあった 能登半島地震で 原子力規制委」とのタイトルで、

原子力規制委員会の定例会合が11日開かれ、能登半島地震に伴い、北陸電力の志賀原子力発電所で観測した揺れの加速度が、設計上の想定を一部でわずかに上回っていたことが分かった。会合の席上、報告があった。規制委の山中委員長は審査には年単位の時間が必要だと発言し、
北陸電力では「揺れのデータは『暫定の値』なので石川県など地元自治体へは報告する考えはない」としています。と報道。事実上公式ホームページの北電発表400ガル弱は出鱈目だったと認め「撤回」したようです。
どうも、志賀原発の状態は危機的らしい。あるいは北陸電力とか日本政府のガバナンスがボロボロで危機的らしいのですから恐ろしい。ほぼ終わっています。

最新ニュースでは志賀原発の非常用ディーゼル発電機の故障が報じられるが、刻一刻と破滅に向かって暴走しているのか、それとも単に疑心暗鬼で、右往左往。日本国自体が無政府状態に陥っているのか。何とも縁起の悪い話である。

王政復古(明治維新)5年前、一世紀半も昔の天誅組首領中山忠光卿は明治天皇の叔父なので百姓の近藤勇や土方歳三の新選組よりも大事件だったが今では忘れ去られほとんど知られていない。
五条代官所を襲撃して倒幕の決起に成功したが、その後に高取山城攻略に失敗した後に天辻峠から十津川に入り、
(たぶん今の国道425で)下北山村の寺垣内にある正法寺を本陣にして、十津川から嫁越峠越しに前鬼に運び込んだ兵糧や武器を幕府軍側に押さえられて万事休す、その後伯母峰峠から鷲家口にて天誅組は壊滅する。中山忠光一人は辛くも長州に落ち延びるが、長州藩の裏切りに合い暗殺されている。

今回奈良県に行って去年末、12月初めには大峰主稜線の嫁越峠を目指すが、運悪く寒波襲来での雪と風、ガスが濃く視界不良で池郷川の第31番靡の小池宿跡周辺周回で早々と撤退したが、この付近はゆるい傾斜の桃源郷。池郷下部の危ないナメ滝地帯とは大違い。天気さえよければ素晴らしい景色だったのだろうがガスで何も見えない。小池宿跡まではテープや踏み跡、道標があるが、小池宿跡から嫁越峠へほぼ何も無し。
時間に余裕が生まれたので前鬼の南にある国道169号線で下北山村役場がある寺垣内に向かうが、土砂崩れ片側一車線の地点では、私が通って1週間後には和歌山県在住の人が車ごと生き埋めになって炎上。死亡する。現在も通行止めで復旧工事のめどさえ立たないが、往復したので危ない遭難した場所を二回も通っていた。

実は、別の林道の落石で1年前に酷い目に遭った危険地帯では今回も落石があり、太い大きな丸太を梃子にして、苦労して何とか通過したのが今年1月1日午後4時。
なんと、その10分後に能登半島地震の余波の震度4の地震が到来しているので、たぶん現場ではもっと大きく落石していると思われるのですよ。まさに間一髪で命拾いしています。じわじわと最後が近づく不気味な感覚
大阪大空襲の米軍の1トン爆弾を恐れて疎開した先が能登半島地震の震源地に近い町野町(町村合併で現在は輪島市町野地区)なので、まさに限界集落。とんでもない田舎で寒いし腹が減るし、しかも小さな子供時代にいじめにあった辛い記憶があるので、「能登はやさしや土までも」どころか悪夢そのもの。一度も行く気が無いが、実は私の生まれ故郷なのです

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抜粋終わり

>「能登はやさしや土までも」

天皇は、土まで、日本を憎む。欧米は、土までも、日本を呪う。

原発は、人間を退行させる・・・



原発は、人間を猿以前に退化させる。

天皇撲滅 日本人救助

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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