天皇と明治以降の日本が「嘘と詐欺」の合成物と、明らかになりつつある。知らぬは日本人だけ。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・中略・・・・・・・・・

処理水→汚染水=冷却水なのに、・・・冷却水の「れ」も言わなかった小出裕章

なるほど、小出裕章は今でも12年前の東京電力が営業運転していた(原子炉内の核燃料がが臨界していた)当時と同じ程度の冷却水をメルトダウンして釜の底が抜けた原子炉圧力容器内に注水して、大量の放射能汚染水が溜まり続ける原因を誰よりも知っているのである。(ただ、あまりに恐ろしいので黙っているだけ)

臭すぎる小出裕章の「最後っ屁」が怖い (^_^;)「ダモクレスの剣」

小出裕章は講演会の最後の最後。

終わり際に、直径が5メートル長さが20メートルの電車ぐらいの大きさがある原子炉圧力容器が垂直に立てた姿勢で乗っているペデスタル(原子炉圧力容器を 設置する鉄筋コンクリート製の土台)がメルトダウンした数千度の超高熱の核燃料や地震の揺れでボロボロになっていて、何時崩壊するかが分からないが修理が不可能。もしも、次の地震発生でペデスタル(原子炉圧力容器の台座)が崩壊すれば日本列島に大損害を出す「未曾有の大災害」が起きると警告していた。

丸っきり古代ギリシャローマ時代の代表的説話「ダモクレスの剣」そのものである。(★注、質疑応答の最後なのですから、小出裕章の「最後っ屁」で、いくら疑問があっても時間が無いので再質問が不可能なのである)小出裕章講演会での一番大事な核心部分の指摘だと思えるのに、・・・崩壊寸前のペデスタル「ダモクレスの剣」に比べれが他は全部がゴミ。メディアが大騒ぎする汚染水海洋投棄はゴミにたかる蠅程度

古代ローマの政治家・哲学者のキケロ(B.C.106年~B.C.43年)の「トゥスクルム談義」のダモクレスの剣は、国連総会で当選直後のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディの演説にも引用されていたほど有名だった。

「地球のすべての住人は、いずれこの星が居住に適さなくなってしまう可能性に思いを馳せるべきであろう。老若男女あらゆる人が、核というダモクレスの剣の下で暮らしている。それは細い糸で吊るされ、いつ何時にも事故か誤算か狂気により切れる可能性がある。

時系列的に並べると、

ケネディがアイゼンハワー政権の副大統領ニクソンに僅差で勝利した大統領選挙は1960年11月8日。大統領就任は2か月後の1月20日。米軍やCIA傭兵組織がキューバに侵攻して失敗したピッグス湾事件は1961年4月。

ダモクレスの剣の国連総会ケネディ演説はキューバ侵攻から半年後の1961年9月25日。しかし、なんと国連総会ケネディ演説から1年後の1962年10月から11月にかけての「キューバ危機」で、丸ごとダモクレスの剣の古代ギリシャの恐ろしい説話(人類滅亡の「抑止力」神話)をアメリカ自身が現実化させている。

もちろん本物の「知的エリート」知識人である小出裕章も自分たちの頭上に髪の毛一本で吊るされている日本国の「核の危機」(ボロボロで何時崩壊するか分からない台座「圧力容器が乗る」ペデスタル)を誰よりも知っている。だから今もダラダラと続く膨大なフクシマの原子炉冷却水を(人々がパニックに陥らないよう)一切、黙っていたのである。(★注、メルトダウンして釜の底が抜けたフクシマは「核の危機」は頭上ではなく地下だが意味はまったく同じ)

・・・・・・・中略・・・・・・・

コンクリートが溶けて鉄筋むき出し。フクシマ地下 ボロボロになった原子炉圧力容器の台座「ペデスタル」

原子炉圧力容器の数十センチの鋼鉄を溶かしたメルトダウンした超高温の核燃料が福島第一原発地下深くに落下して行方不明らしいが、金星のような濃硫酸の海でもあるまいし「コンクリートが溶けて鉄筋がむき出し」の科学的な説明が不能なのである。コンクリートには内部に水分を含んでいて超高温のウラン核燃料デブリでの熱膨張で爆発的に破壊されたのだろうか?(★注、コンクリートより鉄の融点の方が低いので鉄骨が腐食していないのにコンクリートが溶けているフクシマ地下は不気味すぎる)2022年06月02日 | 放射能と情報操作 フクシマ核燃デブリが野良臨界

・・・・・・・・中略・・・・・・・

学研カースト制度で助教と言う最低ランクの清貧に耐えて40年間も『利権ペンタゴン』政官産学報、既得権益「鉄の五角形」原発マフィアと闘い続けて、負け続けても少しもめげず「真実」を訴えていた小出裕章は誰かのケツを舐めているとも思えない。

ところが、最大の問題点である福島第一原発の(冷温停止していると公式に発表した)原子炉圧力容器冷却水の大量注水に沈黙。一言も語っていないのですから「何か」に遠慮していることは明らかである。
それなら消去法でリベラルな穏健保守路線(左の自民党)の日本共産党(志位和夫)支持者の動向に遠慮して不都合な事実を封印したと見れば辻褄がピッタリ合う。(★注、現在の共産党は政府自民党と同じで、放射線管理区域並みの高濃度放射能汚染を無視する「除染して全員帰還」(フクシマから一人も逃がさない)との悪魔の選択を行っている)

・・・・・・・・・中略・・・・・・・

8年前の2015年大阪市長選では自民党候補を共産党が応援する自共合作が成立していた。

ただし、1863年の尊王攘夷の天誅組の決起と同じで惨敗しているのですから何とも教訓的。(★注、大阪W選挙で維新「松井一郎」に大負けしたので関係者が喋りたくないのかも知れないが、8年前の「自共連立」話は大阪市民でも知っている人は少ない。ましてや全国ニュースではないので、大阪市の自共合作は誰も知らない謎のニュース)

・・・・・・中略・・・・・・

明治天皇の生母中山慶子は中山忠光の姉にあたるので、もしも(ニセ『尊皇攘夷』の)長州藩に暗殺されず(天皇の叔父の)超大物の中山忠光が生き残っていたら明治政府で岩倉具視など下っ端(下級公家)の出る幕はまったくない。
また、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の弟である溥傑に嫁いだ正親町三条家(嵯峨家)出身の浩は、忠光の曾孫にあたる。(長州亡命中の中山忠光と親密な関係になったトミは、忠光が暗殺された後に遺児仲子を産んだ。その孫の浩は政略結婚でラストエンペラーの弟と結ばれる)
中国の国父である辛亥革命の孫文の号である『中山』は、日本に亡命中の孫文が天誅組の中山忠光にあやかって自分の号を『中山』と命名したと言われている。ところが、肝心の日本国内では中山忠光も天誅組も歴史の闇に埋もれたまま。
★注、これら、すべての不思議の原因は安倍晋三などニセ右翼と長州藩の胡散臭い妄動が影響していた 2019年05月08日 | 政治・外交と天皇制 「お健やかな天皇を願っていません」デンデン安倍晋三

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

少なくとも

「福一の放射能禍を、見過ごす・見ないふりを続ける限りに、日本は終わっている」

というのは正しい。

多分、「福一のことは黙れ」は、詔勅だろうね、ここまで国家の指導層が沈黙し、庶民の口をふさぐのだから。


聖徳太子の夢記は、結果的になんか正しかったのかもしれない。が、まさに自分ら天皇家の子孫がその張本人の真犯人になるのは、太子といえど想像できなかったみたい。

まあ終わっているので、コオロギ食って狂っているのが、「日本人」と言う偽ニホンザル。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

どんどん人が死んでゆく。再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ

持病の悪化と老衰の進行で80代以上の人が死亡が多いそうだけど、
持病の悪化と老衰進行=ワクチンです。

相変わらず芸能人・有名人がたくさん死んでる。
昨日出先で”落語家が急性大動脈解離のため死去”の話をしていた。
会話に口を挟まなかったけれど、
落語家はワクチン接種してるでしょう。
以前も大動脈解離しているなら、
ワクチン接種することで持病が悪化すると書きましたよね。
そう言うことです。
急死した人のワクチン接種の有無を公開すれば一発なのに。

これを書いているうちにまた一人。
34歳の音楽家が急死。

■再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f43db96862cd520f35c676ed5779456d9e286f0

*巣ごもり後の調整不足なんて大嘘。
犯人はワクチン。

///////

超超超過死亡。



・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

2022年も前年に比べ大きな超過死亡でした。
コレをジェノサイドと言わず何がジェノサイドなんだ?

南京虐殺を「無かったこと」にする天皇国らしい犯行で、ある意味でアジアの日本軍による虐殺を見過ごすように教育洗脳された日本人に相応しい虐殺である。

主犯の天皇を生かして拝んでいるから、日本人は死滅ですはな。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・

COVIDワクチンを接種した後にアスリートの死亡リスクが高まるのは世界の常識

 ​日本各地で「市民マラソン」の大会が再開されているようだが、それにともなって心肺停止になるランナーが増えている​という。その原因を読売新聞は「コロナ禍で巣ごもり生活」に求め、「入念なトレーニングで大会に備えて」などという医師の談話を載せている。

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が蔓延しているとして緊急事態が宣言され、外出や行動が制限された2020年当時、公園などでランニングする人をよく見かけた。心肺停止になった人の接種歴が不明なので断定的なことは言えないが、「巣ごもり」を原因だとする仮説には疑問がある。死亡者数の増加と同じように、「ワクチン」の接種を疑い、接種歴を調べるべきだろう。

 日本の官僚は責任を回避するために「COVID-19ワクチン」の接種を基本的に強制しなかったが、国によっては強制されている。軍人、医療関係者、教師などに対する強制が特に目立つのだが、激しい運動をするアスリートの場合、中継中に死亡するケースも少なくないこともあり、目立つ。そこでアスリートは「COVID-19ワクチンのカナリア」とも呼ばれ始めた。

 アメリカの野球界では伝説的な人物であるハンク・アーロンが1月5日に「ワクチン」を接種、1月22日に死亡している。「自然死」だという印象を広めるためか、フルトン郡の検死官がアーロンの死と「ワクチン」接種は無関係だと語ったと報道した有力メディアは存在する。ところがロバート・ケネディ・ジュニアが検死官に確かめたところ、検死していないどころか遺体を見てさえいないという。(Robert F. Kennedy Jr., “The Real Anthony Fauci,” Skyhorse Publishing, 2021)

 日本のプロ野球では、​「中日ドラゴンズ」に所属してい木下雄介が2021年8月3日に死亡​している。7月6日の練習中に倒れて救急搬送されて入院したのだが、デイリー新潮によると、その数日前に「COVID-19ワクチン」を接種している。この記事に登場する球団関係者によると、まず心臓周辺に問題が発生、その影響が脳に及んだという。

 かつてプロ野球で活躍していた大久保博元の10月13日付けツイートによると、「約2ヶ月前に心筋梗塞で倒れ生死をさまよった」と書いている。その約2ヶ月前、8月16日には「2回目のワクチン接種」と書き込んでいる。倒れた後に「ワクチン」を接種したとは考えられず、「2回目のワクチン接種」をした直後、「心筋梗塞で倒れ生死をさまよった」ということになるだろう。

 またギタリストの​エリック・クラプトンは2021年2月、アストロゼネカの「ワクチン」を接種した直後から深刻な副作用に襲われた​という。手足が冷たくなったり、痺れたり、熱くなったりする状態が2週間続き、2度とギターを弾けなくなるのではないかという恐怖を感じたという。

 「COVID-19ワクチン」の中で最も多く打たれているタイプはmRNA技術を使った製品。LNP(脂質ナノ粒子)に包まれたmRNAを人間の細胞へ送り込んでスパイク・タンパク質を作らせ、それを標的とする抗体を作るという仕組みだ。

 LNPが有害な物質で人体に悪影響を及ぼすが、スパイク・タンパク質事態が病気の原因になることがわかっている。​その事実を最初に論文で発表したのはカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所​。2021年3月のことだ。呼吸器ではなく血管にダメージを与える。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず、神経系の症状が出るのもそのためではないかと言われている。​解説記事​も出された。

 この「mRNAワクチン」は人間の細胞に病気の原因であるスパイク・タンパク質を作らせるため、人間の免疫システムは自分の細胞を攻撃して様々な臓器に炎症を引き起こす。イスラエルでは2021年4月頃から年少者に心筋炎や心膜炎を引き起こすとする報告が出始め、そうした副作用が現れることはその後、確認された。最近では横紋筋融解も発見されている。

 本来、mRNAはすぐに消滅するのだが、「COVID-19ワクチン」では消滅しないように手が加えられている。1カ月以上は残り、スパイク・タンパク質を作り続けることがわかってきた。その間、人体が攻撃され続けるということでもある。

 そうした症状がSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)によるものでないことは、炎症を起こした部分にスパイク・タンパク質が大量に存在しているにも関わらず、ウイルスが存在していなことから明確になっている。自己免疫疾患だ。

 それに対し、人間の体は免疫力を低下させるのだが、それによって本来なら問題にならない病原体で深刻が症状を引き起こし、免疫によって抑えられていた癌が顕在化し、大きくなる症例があるようだ。「エイズ状態」になるとも言える。

 「ワクチン」の接種が本格化した直後から帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになったが、これらも原因は「COVID-19ワクチン」だと考えられる。

 LNPが集まる臓器として、肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣などが挙げられている。そこでLNPが卵子に悪い影響を及ぼすのではないかと言われていたが、実際、卵巣はダメージを受けているようだ。それだけでなく精巣もダメージを受けると言われ始めた。

 また、スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表した。8月に日本政府は「モデルナ製ワクチン」の中に磁石へ反応する物質が見つかったと発表、160万本が回収されたと伝えられているが、その物質はグラフェンの誘導体だった可能性がある。

 パンプラは11月、周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表したが、その論文を読んだドイツの化学者アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説している。なぜグラフェン誘導体が混入しているのか不明だが、この物質は小さなカミソリのようなもので、体を駆け巡りながら傷つけていく。

 このように、2021年の段階で「COVID-19ワクチン」が極めて危険であり、人類の存続すら危うくする代物だということが判明している。そこで2022年になると「ワクチン」の接種件数が世界的に急減するのだが、そこから猛然と接種しているのが日本に他ならない。

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

やはり、天皇家は、日本人を殺し尽くす算段だろうね。

あの人たちは「日本人」などいなくても、「神様」と「英国王」がその存在を保証してくれるらしいからね。


天皇が拝む神さんは、きっと邪神で悪魔ですは。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?