スパイラルイケショー@jukkodeumaresi
https://twitter.com/jukkodeumaresi

相変わらずイカれた数の日本人が、
毎日毎日死んでいます。

また警察に御遺体を迎えに行きましたが、

刑事さんに『あまりにも多すぎませんか？』と聞くと、
『異常ですよ…もう冷蔵庫に入りきりません』との事。

言葉通り、霊安室の中が凄い事になっていました。

一般の人が見る事は絶対にない世界

スパイラルイケショー@jukkodeumaresi

行ってきまーす！って言って会社に行ったお父さんを、棺に入れて自宅に戻した事がありますか？

生後6か月の子どもを残して飛び降り自殺をした花嫁を、警察署に迎えに来た母親が失神する姿を見た事がありますか？
人間が、あまりにも受け入れ難い現実に直面した時に、発狂する姿見た事ありますか？

地獄のような葬儀は何回も見てきたけど、最近その頻度が爆上がりしています。変な葬儀が多すぎる。何回も何回も言ってるから、その根拠は過去ツイで。

スパイラルイケショー@jukkodeumaresi

私ずーっと葬儀屋なんですが質問です。

コロナで亡くなった方も、今では普通に葬儀できるんですが、
じゃー何であの時期は即火葬だったんですか？
死者からもコロナがうつるかもって事で即火葬してたんですよね？
じゃー何で今は普通に葬儀できるんですか？
即火葬は本当に意味があったんですか？
コロナ死の遺体に何度も触ったし、
ライン通話でしか死に顔を見れなかった五人兄弟とか
コロナ死は後ろ指刺されるから、周りに絶対バレないように送らなきゃいけなかった核家族とか
ホントはただの肺炎なのに、コロナ死にされて数人に送られただけの9人兄妹90代のおばあちゃんとか
もっともっともっといっぱいたくさんの人の死を見てきた上で言ってんの。
コロナは2類相当の感染症なんかじゃ絶対に無かった。
この議論が行われないって事は確定です。
最初からコロナは茶番なんだよ。
言うのも馬鹿馬鹿しいけど、このライン通話をしている携帯を持ってるの、“仏の横にいる俺”ですからね。
ペラペラマスクしかしていない、ほぼ毎日病院に出入りしている葬儀屋が面会できて、
防護服着まくり検温マスクしまくりのご遺族が5分も面会出来ない合理的な理由は何？
考えればわかるだろ

かとし ５D@jazzvibes00889
超過死亡数が異常

字幕大王@jimakudaio

「ワクチンを打ったのだから、その病気になるはずがない」。医学界は勝手なルール変更で、ワクチンに効果があるかのように見せかけている。

ジョン・バーグマン：ワクチンの真実の見つけ方
https://odysee.com/@jimakudaio:9/

https://twitter.com/jimakudaio/status/1733020871487565995

風邪が治るにはどのくらい？

48時間から2週間、そのくらいですよね。

ポリオワクチンの前には「関節の凝り等が24時間あること」だったんです。ポリオワクチンが現れた後は、連中はルールを変えました「60日間あること」に。ですから、即座にポリオ問題は解決です。

つまり、正気では無いんですよ。さらに再定義は続きますよ。ワクチン接種後30日以内に生じたポリオについては、文書の示すところによると、ワクチンを接種すると。。。これはどんなワクチンもですよ。ポリオのリスクが増します。これは神経毒に関係します。ですから、接種して30日以内にポリオになったら、これはワクチンのせいでは無いことにしたんです。単に発生しただけだと。そして連中は名前を変えたんです。無ポリオ菌ウィルス性髄膜炎とね。とても似た症状ですからね。

天然痘の歴史を見れば、同じことが起こったのがわかりますよ。天然痘にかかると、その当時にバイロン卿が研究したのですが、省庁か政府に雇われてですね。

天然痘にかかり、なおかつワクチンも打たれていた場合、彼らは、それを多発性小水疱損傷症状と呼んだのです。わかりますね？明らかに天然痘であるはずがないんです、ワクチンによって守られているのですから、連中は完全にゲームのルールを変えたんですよ。馬鹿げたことですね。

Laughing Man@jhmdrei

コロナワクチン以降、
癌の低年齢化が加速中。

以前、癌は高齢者が多かったが、今は高齢者の癌は減少し、低年齢化が劇的に増加している。米国がん協会は「結腸癌と直腸癌が若年成人の癌による死亡の１位」と発表。打った人は、こまめに検診したほうがよいかもしれない。
https://nbcnews.com/health/health-

@kazuchancocone
ワクチンとヤコブ病の関連についてモンタニエ博士との共著論文を書かれたペレス博士の最新の研究です。リボソームで起きるフレームシフトによって生まれる未知のタンパクについてたいへん不気味なことが示唆されています。
読める方ぜひ読んでください。
”Naegleria fowleri”...
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1748343861007790307

@Alzhacker
私の名前はアイリス・ベストです。私はステージ4の高度に攻撃的な多発性骨髄腫と診断されました。6ヶ月しか生きることができないと言われました。彼らは私に対して化学療法、放射線治療、どんな治療もできないと言いました。彼らは私に家に帰って死ぬように言いました。

そこで私は仕事を辞めて家に帰りました。そして、がんについての研究をして、ジョー・ティッピンというエドモンド・オクラホマの人の話を見つけました。彼は獣医が犬用の駆虫薬、フェンベンダゾールという薬が彼のがんを殺したと言っていました。彼は5年が経過して今でも生きています。

そこで私は彼のビデオを見て、さらに研究を始めました。私はトラクター・サプライ（米国の小売りチェーン店）に行って250ドル分のセーフガード・ドッグ・ディーワーマー（犬用駆虫薬）を買い、それを飲み始めました。

私はPETスキャン、CATスキャン、MRI、そして私の膀胱に至る探索的手術を受けました。腫瘍は死に、私は腫瘍を排出しました。そして今日、私は完全にがんがなくなりました。それは犬用の駆虫薬に含まれるフェンベンダゾールという薬のおかげです。

ですから、この薬を買うことができます。アマゾンから錠剤を買うことができます。444ミリグラムの錠剤が90錠で109ドルです。
朝と夜に1錠ずつ飲む必要があります。それが私が始めた犬用の駆虫薬です。朝に1パッケージ、夜に1パッケージです。

私はオクラホマ大学のがんセンターに行ってCATスキャンを受けましたが、がんは見つかりませんでした。その後の医者は、「これをどう説明したらいいのか分からない」と言いました。彼は、「これは奇跡だ」と言います。私の泌尿器科の医師もそう言っています。

https://twitter.com/Alzhacker/status/1747281512293343539

Patent SUN@Patent_SUN

第一三共の資料「非臨床試験の概括評価」によれば、マウスの試験で全LNPのうちの13.3%が呼気から排出されたと記載されています。尿や糞を加えると22.9%が体外に排出されます。

mRNAやDNA断片はLNPに包まれていますから、これらが呼気中のLNPを介して第三者に伝播する可能性は十分にあるのではないでしょうか。

第一三共のLNPは独自のものでファイザーやモデルナのLNPとは異なりますが、それらの作用機序は同じですから、ファイザーやモデルナでも同様に呼気を介して体外に排出されている可能性は想像に難くない。

海外の研究者の方はこれをみて、世界で初めて呼気中のLNPを測定した結果ではないかとコメントされていました。

https://pmda.go.jp/drugs/2023/P20
https://twitter.com/Patent_SUN/status/1734137360533913919

少なくとも呼気からLNPが排出される事は第一三共が認めています。と言う事は、接種済みのマウスと未接種のマウスを同じケースに入れて2週間(168時間)以降に未接種のマウスからLNPやスパイクタンパク質を検出できるか試験すれば良いと言う事ですね。この試験をなくしてシェディングはないとは言い切れませんし、言い切る理由もありません。

You@You3_JP

Twitter社がずっと検閲していた動画。ファイザーの科学者達が隠し撮りされ、ワクチン接種よりも自然感染による免疫の方が優れていることを話している。免疫学では当たり前のことも検閲される

科学者の声「既感染でワクチンよりも保護される。ファイザー社はコロナで儲けたお金で成り立っている」

https://twitter.com/You3_JP/status/1612774580955021312?cxt=HHwWgIDUifj73OEsAAAA

ファイザーの取締役は、コロナワクチンに関する情報を検閲し、拡散されないようにTwitter に働きかけていた。「自然感染による免疫がワクチンよりも優れた保護を提供することが知られていけない」こういう工作は犯罪。 #TwitterFiles



Alex Berenson氏がElon Musk氏に依頼されてTwitterファイルの確認をしている。Pfizer社の取締役のScott Gottlieb氏がTwitter社に気に入らない人間を弾圧するように働きかけていた。#TwitterFiles

https://twitter.com/You3_JP/status/1612845695953965059?cxt=HHwWhsDUjbCn_eEsAAAA

私の名前はアイリス・ベストです。私はステージ4の高度に攻撃的な多発性骨髄腫と診断されました。6ヶ月しか生きることができないと言われました。彼らは私に対して化学療法、放射線治療、どんな治療もできないと言いました。彼らは私に家に帰って死ぬように言いました。

私はPETスキャン、CATスキャン、MRI、そして私の膀胱に至る探索的手術を受けました。腫瘍は死に、私は腫瘍を排出しました。そして今日、私は完全にがんがなくなりました。それは犬用の駆虫薬に含まれるフェンベンダゾールという薬のおかげです。