とある陰謀の魔除け録・・・・・・・・・・。



より

上記文抜粋
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ワクワクさん
@uxskf
ガンダムseedは裏読みするまでもなく露骨に陰謀論で言われてるようなもののお祭りだからおすすめ 

そもそも初代からアレなのだけど
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午後9:57 · 2024年2月1日
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ちょす(ペロ様)
@oPJikmEe4EpyHPJ
懐古厨とか言われそうですけど、SEEDって機体の格好良さ以外には、キラの下衆さ加減しか印象に残ってないです😅
ナチュラルコーディネーター、クローンに核。マスドライバーがないと宇宙に行けない?あれが内輪揉めじゃない作り込みだったら怖いですけど。
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午後10:15 · 2024年2月1日

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抜粋終わり

種自由は、劇中前半の思想と、後半の思想が、違ってるかもしれない。

前半は故両沢氏。後半は旦那の福田氏とか。

前半の鬱さと、後半の「はじけ」ぶりが、両沢氏では出せたか・・でも前半の鬱部分の両沢氏の丁寧さが、後半のカタルシスになる。

あと

キラの下衆さ加減しか印象に残ってないです😅

キラ君のために多少弁護してやろう。一般人が、いきなり戦場に叩き込まれて殺し合いで「成果」を出して、日常生活でありえない「親友の友人をぶっ殺す」「親友に友人を殺される」と、そりゃ、精神病むは・・下種になるは・・・

でも、あの世界の軍人も結構大概な「ダメ」だは・・・戦場で親友に友人を殺されても「あんた戦場でしょう」アスラン君・・・。


三国志{演義}を読んでても「まあ戦争始めたのが、一番悪い。目の前の友人を怨むのは、多少筋違い」ってわかるは、、演義くらいでわかる事・・・。

ナチュラルコーディネーター、クローンに核。マスドライバーがないと宇宙に行けない?あれが内輪揉めじゃない作り込みだったら怖いですけど。

なんかね・・反出生主義なり、母性を臭す・・て要素が強すぎる・・・なんか絵が中性的なので、その辺の「作為」もあるよ・・・奇麗だけど・・・

あと「レクイエム」なり「ジェネシス」を、ザフトやファンデーションがぶち込んだのが、北京とモスクワ・・


でロシアや中国にどうやって売り込むのこの映画・・・中国は行けたけど{北京はテレビ版で攻撃された}

て、いうか種の制作陣は、徹底的に「集団的西側」の思考でしょう。

なんせ「コーディーネイター」て、リベラル思想の悪い部分の極致で、逆「クメールルージュ~ポルポト派」だから、パトリックザラ{コーディネイター陣営の原理主義派}が、地球にレクイエム~ガンマ線バースト砲で生物を壊滅させる~のも、それってことだ。

さらにコーディーネイターが「出生率が落ちる」のは「母性忌避」ってこともあるよね。
さらにいうと「社会的に活躍できると、出生率が落ちるのは当然」みたいなことも言っているかもね。一種の「宦官化」
て、まあ人間の「家畜化」だろうけどな。てこれも「集団的西側~自由主義的専制」ってことだは。

もっと言うと「レクイエム」を、地球にぶっ放す。宇宙とはいえ核兵器を撃ちまくる。
てのは、「遺伝子いじくって人間を改造する」って「コーディーネイター」なんぞ作れてしまう「哲学・人文社会学レベルの低さ」に所以しているでしょうね。


で、そもそも宗教・哲学の匂いが、ガンダム世界はほぼしない。

しいていえば「サンダーボルト」で、カルト宗教が出ているが、そりゃ、カルトとか全滅戦争をするは。。宗教・哲学が無いと、考えに堪え性がなくなるし。


より

上記文抜粋
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一方、ムービーの語り手には勘違いしている事があり、ロリを推し進めているという見当外れの思考を持っている。支配層はロリなんて推し進めておらず、むしろ逆で、次々と封じている。確かに、子供を作る事による母性のパワーを支配層は封じたいというのはある。そして、一方では思春期の開花したばかりの溢れ返る性エネルギーも封じたいので、ロリ(ローティーン~ミドルティーン)を解禁する事はあり得ない。子供が減っていない国では、依然としてミドルティーンが出産している。子供が減っている国では、得てして初出産年齢が晩い。

・・・・・・・・中略・・・・・

人口を減らしたい支配層が、性エネルギーに満ち溢れる対象(ティーンエイジ)へ大衆の興味を持たせたり、接触しやすくなる法律に変更するわけがないのだ。むしろ、罪悪感を与える方向に変わっている。

・・・・・・・中略・・・・・

さて、支配層がロリ以下を食い物にする理由は、子供達は膨大な性エネルギーを秘めているから。そんなエネルギーを大衆が手に入れやすくするはずもあるまい。この手の話はやはりアイクがピカいち。

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抜粋終わり


より

上記文抜粋
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壁ドンというのは、要するに「貴女とやりたい」という行動だ。口には出しにくいので、内閣府の教育方針も有効な気もするが、女の方が「9割の男は受け入れない」という態度だから不成立となる。政府やマスコミこそが、そういう思想に女性を染め上げてきたのだから、内閣府を批判しつつ、一方では政府マスコミに染め上げられている。よって、大衆の思想はダブルスタンダードで話にならないというわけだ。女性の社会進出は少子化のための陰謀だ。大半の女性は「夫の稼ぎで生活できる権利」を奪われたに等しい。

国内に子供のいない大人が増えると、そういう人の思想がどうなるかというと、国の未来なんてどうでも良くなる。移民が増えようが、企業や事業が海外に乗っ取られようが、自分が生きている間だけでなんとかなれば、残った同朋がどうなろうと知ったこっちゃないという思想に。

【子供を減らす魔法の言葉】
・女性の社会進出を
・男女雇用機会均等
・ジェンダーフリー

安倍時代には「SHINE! すべての女性が、輝く日本へ」ってのがあったが、シャイン(輝け)の部分は、ローマ字読みだと「死ね」となり、呪いが掛っている。ほんの一部の女性が輝く一方で、結婚もできない女が増えるという呪術だ。輝いた女性とやらも、どうせ自分よりも更に収入があって、有名で活躍している男性にしか興味がないという寸法。

ジェンダー・フリーも、日本で使う場合には「男女関係・不利」の意味しかないのでは?

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抜粋終わり


より

上記文抜粋
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まず、スポーツだが、大衆本人が運動に夢中になる意味ではなく、他人の運動を観る行為に夢中になる事。要するに、プロ野球とか、プロサッカーを観戦したり、ファン活動に没頭する状況。スポーツにはまってしまうと、愚民になる割合が高い事は予想できよう。陰謀の存在を知りつつ、熱中するならいいが。

・・・・・・・・中略・・・・・

伊比チャンネル(記事末にリンク)ですら誤解しているが、「風俗(お店でエッチな事)は愚民化なんだ。遊郭は社交場だから性目的でなはい」みたいな話があった。しかし、当時は夜鷹と呼ばれる女性達が居て、小屋とか舟とかで性交していた。かなり安かったようだ。そばを食べる1.5倍の値段だったようで、現代で言うと1500円くらいか。他にも、湯女[ゆな]がいる銭湯では、男は女性を抱けた。床屋というのは、元々は床に入って性交できるから床屋という名称だった。セックスは身近だったのだ。夜鷹や湯女・床屋の存在によって、遊郭という、お高く止まっている店は繁盛しなくなり、遊郭以外の施設に幕府から規制がかかったようだ。男達は高い金を払って、あわよくば❤という社交場なんかには、好き好んでは行きたくないというわけだ。

・・・・・・・・中略・・・・・・

となると、戦後の愚民化政策として風俗店があるのではない。江戸時代以前にもちゃんと存在していたので、性の店は愚民化ではないと言える。むしろ、セックスを封印する目的で、店の数を著しく少なくし、お店の値段を10倍級に上げた事(通いづらくして、男をセックスから遠ざけた事)こそが愚民化政策だ。「大衆から本物の性を遠ざけ、偽りの性を近づけた事」こそが3S政策のセックスというわけだ。アダルト映像見ているのと店へ行くの。どっちが、より本物なのか、語る必要はあるまい。店とビデオを、ひとくくりにされてしまう事こそが、愚民化の結果というわけだ。ただ、風俗店の多くは、本番行為が禁止されているので、特殊浴場とかでないとセックスはできないのだが。風俗店に愚民化の何かがあるとすれば、本番以外の行為で、男の性欲を発散させてしまう間抜けな店ばかりだという実態だ。

3Sの対象が男だけのはずがないので、女にも仕掛けられているはず。男の場合、スクリーンの先に美女が居ても、翻弄される事は少ない。美女ではなくても身近に女がいれば問題ない(スクリーンの先に、脱がない抱けない女がいても無意味)。一方、女の場合には、「世の中には、凄い男がいる。身近にいる男なんて、比べる意味もないくらいダメンズ(ダメ男)ばかり」という思考にすれば、洗脳は成功だ。スクリーンの先には黒魔導士とか、呪術師の男ばかりなので、凄く見えるのは当然。

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抜粋終わり

ガンダム種シリーズは、潜在的に「セックスは、歪みの象徴としての表現」なのだ。

でも種自由は、ぼかしながらも「ロマンティック」で、ハッピーエンド。

やはり種自由の後半は「思想が違う」とみていい。

魔竜さんの意見に、基本的には同意する。

最近易で「母は陽・子供は陰」って解釈に「では父はどうなの」て思っていたのが、それが実はトンデモ無い私の浅見だったことに気が付いた・・

ようするに「男」は、女性と個人で接する限りに「永遠にガキ」ってことと見ていい。

また「女性の上位職種」の「母」は、人間の上に立つ・・・てみていい。

無論「産めない・産めなかった」女性を差別するのではない。「潜在的に産める性別だった」ってことである。

易の経文の伝に言わせたら「帰妹~結婚は、人間・女の終わりで、人倫の始まり」とある。

個別のバラバラの「人間っていう生き物」の終わりで「人」というモノの始まり・・とみていいのかな。
関係性・社会・文明の始まりが、結婚・婚姻であり、子を産み育てる。ってことなのだろう。

ある意味で「母になる」「母性」ってのは、「支配層・支配システム」のからくり・詐術に気が付く大きな「きっかけ」であり、それを打破する「力」になるのだ。
だから「人倫の始まり」



より

上記文抜粋
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要点を挙げると、
・結婚制度はエネルギー操作(呪術)
・本来、女は男を選り好みする必要は無い
・女は恋愛するな(男に任せておけ)

のような凄い話になってくる。女が誘われたならば、多くの場合に受け入れる状態こそが、奴隷化の無い社会というわけだ。

・・・・・・・・中略・・・・・

じゃあ、具体的には何かと言うと、要するに気軽にセックスできる状態を禁止したって事でしょ。他にも若年層の項目もあるが、大衆に若々しいエネルギーを享受させないためという話に過ぎない。不妊に困っている30代夫婦もいるだろうが、10代ならまず悩みは発生しない。それだけ膨大なエネルギーが若年層に存在する。また、若年層の覚醒は未知数なので、支配層は相当に恐れているのだ。

飯山爺さんのブログで、江戸時代の春画(ポルノ)が紹介されていた。江戸時代では混浴で、しかもスキンシップがあったという内容だ。現代の欧米でも実際には裸での付き合いはある。現代日本でも混浴はあるが、春画のような行為をしたらアウトだ。飯山氏のブログでコメント欄も見ると、昔はお祭りのフリーセックスでできちゃった子供は、むしろ大切にされたらしい。

「江戸以前は男が混浴を押し付けていただけだ」のような思想は読者には無いとは思うが、卑弥呼の時代のように、女が絶対的な権力を持っていた時代、果たして男女は別の浴場だったのだろうか? いや、やっぱり混浴だったろう。男が女に辱めを受ける世の中も想定できる。現代のように男女が別々になったから、男は女の凄さが分からず、近代のように女がやや虐げられる事になったのだ。裸を見られても微動だにしない強い女。男が裸を見せても笑うだけの女。そんな相手を男がどうこうできるだろうか?

江戸時代以前が男中心の社会だったというのは、嘘ではないかと考えている。「江戸時代こそ女が中心だった」という説もある。有力な商家にしても、娘婿が代々引き継いでいる。つまり、嫁を貰っても、そのおなかの子の血は信用できないが、常に娘の娘だけが跡取りを迎える方式ならば血は保たれる。他にも色々と「女が主体だった」という証拠があるのだが、具体的内容は他のサイトで調べてもらいたい。むしろ、現代こそが女のパワーを弱められたという思想だ。戦前は夫婦ではなく妻夫(めおと)と呼ばれていた。夜這いのできた時代こそが、女が先というわけだ。

「女が誰の子を産むか分からない」という社会では、女の権利が強大となる。女だけが自分の子供を特定できるからだ。女が特定の相手に絞ると、実は男のパワーを強めているだけなのだ。卑弥呼の時代は女の時代。男は力仕事と芸術と種付けだけで、肩身の狭い状況だった。セックスした男に「自分の物になった」という勘違いを植え付ける事もない。「特定の男だけで妊娠するなんて勿体ない。色んな男と楽しんでから出産の苦しみを味わわなきゃ損」という思想だったのだろう。

当ブログのサブタイトルは、当初は「お金と性」みたいだった。元々、性について述べるつもりでいた当ブログ。当記事ではフリーセックスの意味、性の在り方を改めて考察しよう。

先日はフリーセックスについて、うまく説明できていなかったが、「嫌な相手とでもヤレ」という意味ではなく、したかったら「したい」と誰もが気軽に言う事ができ、嫌ならば「嫌」と自由に言え、強制は無い性関係の事を言う。フリーセックスの集団に属して、その中の相手全員と乱交しろという意味ではない。フリー主義の相手を咎めたり、ましてや深いパートナーと即座に別れるような方向には行ってはならないという意味だ。不特定多数という意味は無く、特定少数~なるべく特定中数の範囲でという形で、自然に近い状態だ。特定の相手だけがいいという人を無理矢理に複数へ持ち込む必要は無いし、行為が好きな人ならば自由に数を選択できるというシステムだ。

特定のパートナーだけの場合に発生する問題を挙げる。パートナーが見つからない人が多く発生してしまうのだ。よって、現状では犯罪が起きているわけだ。現状でパートナーのいない人が、「覚醒するならセックスしよっと」考えてるだけでは、事はうまく運ばないというわけだ。

特定のパートナーというシステムならば既に実現しており、支配層の設定した戒律のままだ。今の制度のままで大衆は覚醒する可能性が無いからこそ、現制度なんだから、何かを変える必要があるわけだ。現状を変えたいならば、女の思想が変われば制度はそのままでも成立しそうな気はする。また、実際には乱交でも、現状の社会では弊害が多いというだけで、闇が去った新時代ならば問題無しという考えだ。

別の見方をしよう。フリーセックスは認めないと主張しつつ、次のような人は認めているはずだ。
ある男が2年間で、平均3ヶ月ごとに彼女を変えていた。全て性行為まで行き着いた。同時に複数を恋人にした事は無い。ある女性とは復縁もあった。

じゃあ、次の例はどうだろうか?
3週間ごとに彼女を変えていた男。
これって同時に付き合っていないというだけで、印象は変わってきただろう。
3日ごとに別の女性だったら?
もう分かっただろう、実はフリーセックスをイメージだけで拒絶している状態なのだ。だから、「フリーセックスは駄目」というのは戯言という事になる。

精神世界に目覚めている人、特に時間は幻という思想ならば、3ヶ月も3日も実際には存在しない。

セックスしたいだけなのに、「好きだ」とか、「君を大事にしたい」のような嘘をつく必要も無い。素直に「したい」と言うだけなので、騙しも裏切りも無しだ。基本的にセックスした後に男女は好きになるんだと思っている。セックスがあまりに酷かった(早くて小さかった)ので、その男との100年の恋も冷めた女の話を耳にした。女の方も貴重な時間を無駄にしてしまったのだ。性行為も無いのに好きと錯覚していただけだったのだ。「女は恋愛するな」という幻の桜の巫女さんの言葉は、そういう意味もある。セックスがバッチリうまくいってからじゃないと、その男を好きというのは幻想だからだ。また、男が女に興味を持ったという場合には、セックスする前から当たりというわけだ。「したい」という気持ちがほぼ正解で、やってからガッカリなんて事はまずあり得ないというわけだ。そして、その女にもっとのめり込む。なお、セックスの後、一時的に男は女の身体に興味を大きく失う。その時に「愛している」のような言葉が出たら、ある程度は信用できる。順序を間違えてはいけないのだ。

実際には女に貢がせている男もいるんだろうが、男女交際に際し、通常は男がお金をたくさん用意する。筆者は女が交際で金品を要求するのは気に食わない。許容範囲の額もあるだろうが、大金という場合には虫酸が走る。ネットを探せば、「お金を介して、特定1人の男性パートナーを求める女性」がいる事が分かる。デブハゲ拒否、清潔感などの条件も付ける。つまり、不特定多数のつもりは毛頭無いけど、男としての魅力や金はバッチリ寄越せという感じだ。金品を要求されると、セックスを聖として捉える事が難しい。まあ、できなくて悶々としているよりはいいだろうが。

結婚というのは、よく考えると男にとって都合の悪い制度だ。家庭を持つからこそ奴隷労働者として徴用される。映画ゼイリブに「結婚して子供を産め」という洗脳ワードが存在したが、要するに「相手の男を奴隷労働者に誘導させよ」という意味だ。一緒に暮らしていると家族→同居人になってしまい、セックスは成立しにくくなる。つまり、覚醒や成功は起きないのだ。

あくま支配層のせいなのだが、戦前や江戸以前と違い、現代の日本女は腐ってしまった。ネットで次のような言葉を見つけた。
手のひら返しは日本女性の得意技 失業率と離婚率が世界一連動するのが日本
今の日本女とは結婚はどころか 付き合うのすらやめる男が増えてきている

男の知人(割りと長身、痩せたフツ面)が結婚相談所に登録し、30代女性のパーティーに出たそうだ。彼女達は開口一番「お勤め先は? 年収は?(結婚したら何買ってくれるの?)」だったそうだ。彼女達を嫁に貰いたい30代の男は、まず存在しない。ちなみに、知人は東南アジアの女性を即座に選択肢に入れた。「どうせ金目的なら……」というわけだ。女の思想が変わらないと日本は終わるぞ!

別の知人はフィリピン人女性との結婚を決めた。フィリピンはムー大陸として日本と繋がっていたので、差別意識は薄く、むしろ同じムー大陸の一員と解釈している。地図で見ると分かるが、沖縄を中間地点として隣の国となる。

当ブログの思想としては、男が女を性的に満足させる事によって、女からの助力を得、ビジネスを成功させるという感じだ。女こそが男を成功に導く(年収を確定させる)のであって、女は男からイキナリ金を取っている場合じゃないのだ。女性こそが藤田隆志氏の本を読んで貰いたい。

・・・・・・・・・中略・・・・・

支配層は確かに金融、科学、司法、政治、医療、食料、エネルギー、教育、報道、歴史……でも大衆を騙している。しかし、セックス程にねじ曲げられている対象は存在しないのだ。
セックスを制御される対象、それは家畜以外には存在しない……。

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抜粋終わり

母・・が強いと、それはそれでバランスが取れない。

「ママ友のマウント取り合い」など、男ですら起きないことが、識見・品性がある女性たちでも起きる。

それは、なんらかの「陰陽のバランスの欠如」だからだろう。

だからあえて「父~男」を上に「担ぎあげてバランサー」にすることで、「ママ友の殺し合い」を防ぐって意味も、実は易{周易}の思想にはあったのかもしれない。


男=陽・女=陰が即ではないが、それだから「龍が野で戦い、血を流している」を防ぐための「陽・男」を、あえて「強調」する思想にしたと思う。

この「龍が野で戦い、血を流している」て、ママ友同士の争い・嫁姑問題や、安倍晋三氏の母親の権勢が強かった事とか見ると、なるほど・・・て思う。

追記しておくが、やはり明治以降は、その女性・母性への迫害が遥かに強くなったので、その辺の是正への喚起としてはフェミズムは一定度価値はあっただろうが、それ自体が「ゆがんだ支配層の支配の道具」でもあったので、少子化・性への過剰な忌避・人間{自分ら以外の・弱い質の人への}の蔑視があるのだけど。

このまま「集団的西側~天皇」にとどまって、日本人は死滅するか。

天皇を廃止するか消滅させて、日本人が生き延びるのか。簡単な選択だが、過って死滅するでしょうな、日本人は・・・「天皇」と言う永遠の「日本人殺戮兵器」だから・・

天皇家を抹殺して 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


余談


ニュータイプも、遺伝子弄っても、人類は、生き延びれない。

地道に歩んでいくしか、無い。ていうか一番の近道かもしれない。


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