日本人が自信が無いのは、「支配」されているから。



これ面白い。


ふと思うに、日本では、明治以降この「自信を無く教育」がされている・・・舶来物の思想だからね。

だから、天皇ともども早くこの教育をぶっ殺せば、一気に解決だ。


森喜朗の「女性蔑視発言」は女性差別の問題ではなく、支配と従属の問題


>この問題を「女性蔑視」と考えるべきではないだろう。支配と服従の問題である。JOCの臨時評議員会に出てくるような男性は権力に服従しているということだろうが、性別の問題ではない。服従を拒否する男性もいるが、支配システムの枠組みの中で成功することは困難であり、もし、そうした人が出てきても排除される。ところが、今ところ、女性は排除しにくい。

>「頭のない鶏」状態で勝てる種目は限られているだろう。強い意思と判断力を持ちながら自分たちに従属することを権力者は願っているのかもしれないが、そう都合良くは行かない。

>、世界的に人気のある球技では日本人の弱点として瞬時の判断力が足りないとされていたが、その原因は日頃、絶対服従を要求されていることにあるだろう。自分で考える能力が鍛えられていない。子どもの頃から暴力で行動をコントロールされていた人は、周囲に暴力で抑えられる人がいなくなると暴走しがちだ。


天皇には「統治」は無い。あるのは「支配」だけ。

だから、明治以降、近代化とは「天皇による日本人の家畜化」でもあった・・

支配からの卒業、天皇からの卒業。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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