気になる話の。瞑想の件。



上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

禅病というのが

あります

瞑想修行には

必ず

阿闍梨とか

指導者によって

教え導いてもらわなければ

大般若経に

説かれるように

多くの「魔事」があるのです

それが禅宗でいうような

身体の不調にはじまり

自律神経失調症のような

症状といわれたり

あるいは

「障碍・しょうげ」と呼ばれる

さまざまな出来事

魔事が

引き起こされるわけです

わたしが加行を修した時に

大阿闍梨様が後ろで

そっと念誦して

拝んでくださっていましたが

阿闍梨様の加護が

無ければ

弟子は禅病になったり

障碍があるのです

霊験譚や実際の話は

聞いて置くべきです

真言密教の

修法をするにあたっても

三昧耶を越えたり

独りよがりで

出鱈目なことをせずに

明師に従って

正しい瞑想を修すべきです


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


これはこういう話もあります。


上記文抜粋
・・・・・・・・・

触おぢ
@AXv4075LUC78949
神秘や神智は「心身の疲れや異常時に起きる」か「理性が先鋭してしまった状態へ陥った時」に感知するものです
なので、言語化と大量の語彙で「無毒化」しないといけないんだけど、皆出来ないから囚われて自滅する
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午後6:52 · 2024年5月10日

・・・・・中略・・・・・・

神智学とメーソンが必死に追い求めていたオリエントから引っ張ってきた占星術にしろ
オカルト知識はもちろん歴史やら政治やら様々な複合的な知識を元にやるのが基本 あくまで最後の願掛けって事もあるだろうけど
つまり下手にオカルトなんかやるよりもオカルトと無関係な勉強するのがまず第一って事
午後5:30 · 2024年5月10日
·
486
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・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり

瞑想には、明師がいなければ、危ない・・てことでしょう。

そうでないのなら、、、

言語化と大量の語彙で「無毒化」しないといけないんだけど、皆出来ないから囚われて自滅する

大量の知識・知見で、判断し検証しないけば、ならないようです。


お読みくださりありがとうございます。

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