「仏の言葉以外は、惑いと不安を呼ぶ」ｂｙ空海。
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— 子×5(ねここねこ。子子子子子。五つ子) (@kitsuchitsuchi) December 30, 2021
”私は、私の書いていることが、私が生きている間に、奴らへの強烈な一撃あるいは連撃になることを祈りつつ、せめて私の死後にそれが実現することを祈っているよ。
ご支援用記事②AKKIRA（月の放射線量を計算した箇所と、酒呑童子薔薇バラ聖北斗の考察がある）を公開したとき
センシティブ警告が出てますか?
— 子×5(ねここねこ。子子子子子。五つ子) (@kitsuchitsuchi) January 28, 2022
ホラーより怖い『ヒトラー演説』【悪用厳禁、善用推奨】https://t.co/0pKLidEpVP
ヒトラーはオペラ歌手や占星術師（手品師）から演説技術を習ったし、ル・ボンの『群集心理』を読んでいた。
虐殺の文法は実在すると実感し痛感した。
言葉は本当に兵器（ちから）だよ。
レトリックとリズムは理性や意識のフィルターを簡単に透過し、潜在意識や無意識に浸透する。
— 子×5(ねここねこ。子子子子子。五つ子) (@kitsuchitsuchi) January 28, 2022
ル・ボンはさらに、物事の本質的な部分はまったく変えずに、ただ名称を変えるだけで、新しいすばらしいものができたかのような幻想を作り出せることを指摘している。@mod_str@tukare_365@EpisodeNeo
ことばには「魔術師」の持つような「神秘的な力」があると考えるル・ボンは、ある事象に群衆が大きな反感を抱いてしまった場合には、その事象を指す単語を変更して「人受けのすることば」で「用語を巧みに選択しさえすれば、最もいまわしいものでも受け入れさせることができる」と主張する。
— 子×5(ねここねこ。子子子子子。五つ子) (@kitsuchitsuchi) January 28, 2022
「政治を担う者の技術」は「ことばを駆使する術」である。ことばによって、群衆に「幻想」を与える。古代ローマの皇帝の仕事は、「人に不快なイメージを呼び起こすことばに代えて、不快なイメージを喚起することのない新鮮なことばを用いることであった」。
— 子×5(ねここねこ。子子子子子。五つ子) (@kitsuchitsuchi) January 28, 2022
読了多謝@As_above_So_me@Show_BujuBanton
ブログ記事のご紹介を頂きありがとうございますm(_ _)mまさに「言葉の魔術」「名付けの魔術」の原理の説明ですね！「中身を変えずに人受けのする名称を付けるだけで、人々に忌まわしい事を受け入れさせられる」とは、まさに裏権力及びその走狗が今も現役で使い続けている「魔術」の原理そのものです。
— 菊池 (@kikuchi_8) January 28, 2022
空海が
「この世界には、十界ていうように、地獄も天国も、仏にもある。でも仏の言葉以外は、惑いと不安を呼ぶのだ」
てな趣旨のことを声字実相義で言っている。
言葉は、そもそも、人間の「口・意識・身体」に作用もするのだ。
だから、言葉は、人を動かしもする。
その辺を、日本人は、明治以降アホになって忘れてしまった。
まあ、天皇と「西欧化」という「家畜養成ギブス」をつけた、当然の末路みたいですは・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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