より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
昭和天皇へのウクライナ政府の侮辱行為

まあ、日本人自身の昭和天皇への評価や批判は別の話で、日本国憲法で天皇を日本の国家統合の象徴としている以上、今上天皇の祖父である昭和天皇への侮辱は明白に日本国民への侮辱であるわけだ。で、そうまで侮辱されて日本政府がウクライナ政府への支援をするなら、世界の笑いものになるだろう。あの国民は顔に唾を吐きかけられてもお礼にカネをくれると。
これに抗議（うわべだけの抗議ではなく、援助取り消しの形で）しないなら、自民党は憲法改定で天皇の位置づけを国家統合の象徴ではない、とするつもりなのか。
この事件はある意味、DSの指令に堂々と背いてウクライナとの汚い友好関係を取り消すいい機会だろう。岸田総理は自分の首をかけて、そうするべきである。

・・・・・・・中略・・・・・・・

ウクライナ投稿に政府が抗議 昭和天皇とヒトラー並べ「ナチズム、全体主義」

磯崎仁彦官房副長官は２５日の記者会見で、ウクライナ政府の公式アカウントが昭和天皇の肖像をナチス・ドイツのヒトラーなどと並べナチズム、全体主義の象徴とした動画を発信したことに関し「同列に扱うことは全く不適切で極めて遺憾だ。直ちに削除するよう申し入れた」と述べた。

動画は１日に投稿された。ロシアのプーチン政権を「現代のファシズム」と批判し、全体主義やナチズムは１９４５（昭和２０）年に敗北したとするシーンで昭和天皇の肖像とともに、ヒトラーとイタリアの独裁者ムソリーニの写真を並べている。

磯崎氏によると、日本は在京ウクライナ大使館、ウクライナ大統領府に抗議し、動画は２４日に修正された。ウクライナ側は外交ルートで謝罪し、公式アカウントにも「間違いに心からおわび申し上げる。友好的な日本の人々を怒らせる意図はなかった」などとツイートした。

在日ウクライナ大使館のアカウントに多くの抗議が寄せられ、自民党の佐藤正久外交部会長が２４日、早急な対応を求めると発信していた。ウクライナのコルスンスキー駐日大使も「公平ではなく歴史的事実に対応していない。日本は最大の味方だ」などと修正を呼びかけ、謝罪を表明した。

松崎氏は「今後とも困難に直面するウクライナの人々に寄り添った人道支援を実施したい」と述べた。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

＞ウクライナ投稿に政府が抗議 昭和天皇とヒトラー並べ「ナチズム、全体主義」

仮に、「前の敗戦は、私の過ちもある。ごめん」と国民に天皇と天皇家が土下座していたら、

これを非難するのは、全く正しい。

だが、自分の任命した者が、国民を塗炭の苦しみを味合わせ、さらに先代や日本の祖霊に恥じる「全面降伏・植民地化・沖縄の切り売り」をしたのに、頭一つ下げず、のうのうと「元首」｛海外的には｝で有り続ける。

はっきり言って、公式的には「敗戦後に裕仁は、ヒトラー二代目を襲名した」のである。

ネオナチ化してないウクライナ人は、日本人に「お前らの崇めている「天皇」こそ真正のナチス」と伝えているのである。

なんせ、「放射能・ワクチン」での日本人虐殺を、元首・象徴の癖に止もしない。

敗戦しても失政しても、謝らない。

大きな虐殺が起きても、止もしない。

そんな外道鬼畜が、日本の象徴？元首？

まあ、バカの王様に過ぎない。

天皇家を殺しつくして　日本独立

天皇の無い　蒼い空を取り戻す