言いすぎだが・・・天皇は日本人のあらゆる領分を侵害する・・。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

以前に神さまが

人の領域を侵さない

感謝の心を忘れない

見返りを求めない

この3つのお言葉を
私たちに教えて下さいました。

(過去のブログ記事
『神さまのお言葉。
-命よりも大切なもの-』をご参照。)

先日、和尚さんが

和尚さん:『お不動さんが
"人の領域を侵すと言う事の
一番大きな形が何か分かるか?"って
おっしゃってるよ。』

みさえさん:『戦争・・・?ですか?』

和尚さん:『そう。"人の領域を侵す
一番分かりやすい形が戦争だよ"って。』

しのぶ:『・・・確かに
戦争は侵略行為だから
人の領域を侵すっていう事の
代表的な形かも・・・』

和尚さん:『"ロシアが
ウクライナの領域を
侵しているだろう?"って。
でも、戦争は大きい事だから
分かりやすいけど
会社でも学校でも家庭でも
人は人の領域を侵す事をしてるって
おっしゃってる』

今回神さまは新たに
こんなお言葉を下さいました。

"神は一人一人に

決める権利を与えているから

それを妨害するような事をしてはいけない

誤った情報を与えたり

偏った事を言ったり

そういう事をしてはいけません

親だからといって

会社の上司だからといって

相手の弱みに付け込んで

相手の決める事を操作してはならない"

しのぶ:『これって
自分の立場を利用して
相手の人がその人自身で考えて
選択したり行動したり
判断を出来なくする事を
人の領域を侵すっていうって
事になるっていう事ですか?』

和尚さん:『判断をする
材料を与えるのは構わないって。
でも、神さまは本来
人間一人一人に決定権を
与えておられるから
それを権利をふりかざして
操作してはいけないって。
政治もそうだけど家庭でも
親という特権をふりかざして
子供を振り回したり会社でも
上司だという特権を生かして
考えを強制したり
小さい事だからみんな分かって
いないけど、その積み重ねが
戦争につながるんだよって
おっしゃってる』

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

もしかしてだけど・・・

日本人にとって「天皇」こそが、「人間の領分を侵犯する」ものだろう。

誤った情報を与えたり
偏った事を言ったり
そういう事をしてはいけません
親だからといって
会社の上司だからといって
相手の弱みに付け込んで
相手の決める事を操作してはならない"

前の戦争の時の日本人は、天皇とそれを擁する国家にこのように侵犯されているし。

また、戦後の教育も、この「権力者・指導者による、個々人の領域・尊厳の侵犯を受けいれて奴隷となる」ことを、部活からなんでも、徹底的に行われてきた。

自分の良心よりも、周囲の目・・・それが日本が異様に強いのが「個人の尊厳を軽視する」「天皇からして責任を取らないの、弱いものに責任を押し付けられる」からだよね・・

政治もそうだけど家庭でも
親という特権をふりかざして
子供を振り回したり会社でも
上司だという特権を生かして
考えを強制したり
小さい事だからみんな分かって
いないけど、その積み重ねが
戦争につながるんだよって



個々人の尊厳を認めないのが、天皇とそのカルト。

個人の領分を犯さないと、天皇により日本人=奴隷支配はありえないからね。

天皇から卒業して、 日本人は人間に戻ろう。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように


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