日本のエリート・知識人が「人型蛆虫」の理由。





私は、随分前から、日本人の知識人やエリートに不信感を持っていた。

古典・漢籍を読めば読むほど、現在の日本のエリート・知識人・宗教家・経済人が、人間の形をした人糞のように思えてならなかった・・・



おお民草どもめ
めいっぱいに家財をかかえ
重い足をひきずってまで
ついてきやがんのか
頭が下がるじゃねぇか
ろくに腕力もなく武器も持ってねえ上に
腹もすかせてんだろう
それなのに
曹操の大軍に
ひるまず
抗おうってえのか!
立派じゃねえか!
おめえたちこそ
義侠の中の
義侠だぜ


このようなリスペクトが、日本のセレブ・知識人・エリートには無い。



孔子はかつて「民を教えずして戦わせる、これを棄てるという」と述べた。兵士を教育してから戦わせることが肝要なのである。祭遵は、孔子の用兵を行っていたのである。
 人にもし立派な振る舞いをさせたいのなら、まず立派な人物として扱い、立派な人物であるという自覚を与えることである。相手を悪人であると見なして応対すれば、相手は悪人として振る舞うし、有能な人として応対すれば有能に振る舞う──これは心理学でいうピグマリオン効果として知られているものであり、集団に対したとき明確にあらわれる効果である。
 すなわち、祭遵は兵士を立派な士人として扱うことにより、兵士に志と自覚を与えその質を高めたと考えられるのである。だからこそ、祭遵の指揮がなくとも自らの意志をもって戦うことができたのであろう。

糞バカとなめ腐って、行政し教育し宣伝広告すると、糞バカにふるまう。


まあ「天皇」とかいう寄生虫には、それが一番適切な国家運営の施策なんだろうが、お蔭で日本人のレベルは落ちた。


まあ、「天皇」とか言う「ウジ虫」が支配する国ですは・・・

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