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ラジオ体操のアプリ体験!大学生も楽しみました♪

こんにちは!
NPO法人全国ラジオ体操連盟指導委員の平井孝子です。


今回は、大学生での「ラジオ体操のアプリを使った授業」の報告をします。

先日、ラジオ体操指導者講習会を開催した東京学芸大学で「ラジオ体操アプリを使った授業」を行いました。

東京学芸大学でのラジオ体操指導者講習会の記事はこちら💁

授業目的は…

1.自分の動きをチェックして、効果的な動きができているのか確認する。

2.小中学校や高等学校での体づくり運動の授業などでラジオ体操アプリの活用提案をしたい。

3.アプリ開発に学生さん達のアイデアや意見を聞くこと。

ご協力いただいたのは(株)かんぽ生命 広報部 サスティナビリティ推進室 ラジオ体操推進担当の篠田さんと五日市さん、アプリ開発チームの皆さんです。


はじめに、(株)かんぽ生命の篠田さんにアプリ開発の目的のお話と使い方の説明をしていただきました。

どんなアプリ?
ラジオ体操を点数化するアプリです。

測定モードが選択でき、難易度やお手本の講師などが選べます。
また、かけ声の設定もでき、号令や合いの手の有無も選択できます。

アプリ説明資料の一部

次に、全員でラジオ体操第一を通して動きを復習しグループワークに入りました。

6名のグループ8つに分け、1人ずつ順番に体験します。

今回は、普通モードでかけ声を付けて体験しました。

各グループに開発チームの方がついてサポートしてくださいました。

グループワーク!アプリ体験中。

スコアが出る度に各グループで歓声が上がり楽しそうです。何にでも前向きに取り組む姿勢が素晴らしい!

チェック画面
みんなでチェックするのも面白い。

体操後は、自分とお手本の2画面で動きをチェックします。

普通モードはお手本を見るのではなく、自分の姿を見ながら行うので、ラジオ体操を覚えていない学生には少し難しかったようです。

殆どの学生が順番が来るまでに何度も動きを練習してして、どんどんスコアがアップしていきました。そうすると、最初に行った学生がリベンジしたい!となったり…😆時間が許す限りアプリを体験して貰いました。

まとめは、最高点を出した学生を発表し、感想やアイデアを共有しました。

最後に集合写真を撮りました。
そして、ご協力いただいたチームの皆さんに感謝の気持ちを込めて拍手を贈りました。

かんぽ生命担当者と開発チームの
皆さんと集合写真

後日、スコア分析とアンケート結果をまとめてくださいましたので、授業で共有しました。ありがとうございました。

得点分布と平均値
アンケートの結果を一部紹介

・最高得点を出した学生さんは、週一回ラジオ体操をしていました。

・アプリの不具合でデータがカウントできなかった学生さんも数名いました。

・アンケートでは今後の開発に参考になる意見が多くあったと、開発チームの皆さんにも喜んでいただきました。

ラジオ体操アプリは楽しみながら運動の習慣をつくり、沢山の方々の心身の健康づくりにつながるツールになると思います。また、学校での授業や職場などでも楽しく活用していただけそうで楽しみです。

ラジオ体操アプリは2024年7月頃にリリースされる予定とのことです。
完成を楽しみに待ちたいと思います。

この度、大変お世話になりました(株)かんぽ生命 ラジオ体操推進担当の篠田様、五日市様、アプリ開発チーム皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

最後に、ラジオ体操推進をなぜ(株)かんぽ生命さんが?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

ラジオ体操は(株)かんぽ生命さんの前身である逓信省簡易保険局が「国民保健体操」として作られたのが始まりなのです。

詳細はこちらのホームページをご覧くださいませ。

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