Discord版フリーランス互助会をつくりました。

まずは招待リンクから。

自己紹介

2013年からエンジニアをしています@taiyopといいます。
フリーランスとしてはかれこれもう7年になります。細々と受託しながら生活しておりました。
技術変遷等は以下のようになっております。

  • 実用・現場レベル
    Rails/Vue/React/ReactNative
    付随:MySQL/Postgres/AWS/GCP/Docker

  • 趣味レベル
    Unity/Python(GenerativeAI関連)/SEO

  • 経験ロール
    開発者/PdM-PjM/技術コンサル
    主に0→1と1→10

  • 開発経験分野(主に開発経験という意味で)
    ECプラットフォームの開発/フォーム作成/データ分析ツールの開発/

  • その他経験分野
    メディア運営/SEO/SNS運用/技術書出版/エンジニア採用/メンバー集め等

なぜslackからdiscordに移動したのか?

  • 全ての過去ログが見れる

  • 音声交流の場がつくれる

  • chatGPTによるsummary機能がdiscordにも搭載された。

もともと、移行を検討していたのですが、昨年から欲しい機能がどんどんDiscordに追加されたのと、自分の活動がDiscord多めになっていたからになります。

  • スレッド機能(2022年)

  • ChatGPT連携(2023年)

  • 過去ログの無制限閲覧および検索

動いたきっかけは、2つ目の「ChatGPT連携」です。Slackにも導入されましたが、今後コミュニティで情報交換した際、まとめ機能が導入されると参加者全員が情報を追いやすくなる/検索性および参照しやすさがあがると考えたからです。

わかりやすい例でいうと、フリーランスになって最初に困るのが会計業務の悩みです。基本的にはfreee/moneyforward使えば事足りるはずなんですが、仕分けの知識や経費になる・ならないの判断はおそらく全フリーランスが悩むことじゃないかなと思います。

二つ目はキャリアです。フリーランスとしての生存戦略ともいうべきでしょうか。顧客開拓含め、5年後10年後も生き抜くための戦略はフリーランスなりたての人が気にしている点だと思います。

そういう負担をできるだけ減らして、本業に集中できるようにしたいなと思って作ったのがフリーランス互助会だったんですが、昨年からChatGPTがリリースされ、これはより個人が単独で世の中に発信できる力が高まるなと思ったからです。

この機会に再出発しようと考え、Discordにてコミュニティを立ち上げました。

このコミュニティは個人ではなく複数人で運営していく予定です。一緒に盛り上げてくれる方も大募集です!

皆様のご参加お待ちしてます!

招待リンク


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?