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TRPG制作日記(387) 川と風呂、水に関係する妖怪(河童、獺、垢嘗)

『太陽神の巫女-AmaterasuCard-』TRPGは妖怪を召喚して対戦したり事件を解決したりするゲームです。

現在、登場する妖怪の調整を行っています。

C009
カード名:河童[かっぱ]
攻撃力:80
効果:この妖怪の攻撃宣言時に発動できる。六面ダイスを一回振り4以上ならば、この妖怪の攻撃力を30上げる。また、この妖怪が攻撃宣言された時に発動できる。六面ダイスを一回振り4以上ならば、攻撃宣言した妖怪を墓地に送る。
解説:河や池に棲んでいる水の妖怪。頭部には水を溜める皿があり、背中には甲羅、両腕の骨はつながり、秋になると山に登り山童となる。相撲を好み相手に勝つまで何度も勝負を挑み続ける。起源としては渡来説、人形説、水神説の三種類があり、人形説では春日神社を造営するための労働力として制作されたと言われている。【水泳+3(河や池で自由に泳ぐことができる)】【怪力+3】【戦闘+3】


C010
カード名:獺[かわうそ]
攻撃力:60
効果:自分の戦闘前フェイズに攻撃力が95以下の相手妖怪一体を対象に発動できる。六面ダイスを一回振り4以上であれば、対象の妖怪の効果を得る。また、相手の戦闘フェイズ開始時に発動する。攻撃力50以下のすべての相手妖怪を墓地に送る。
解説:水中を自由に泳ぎ、魚を巧みに捕らえるカワウソの妖怪。漢字の「獺」は天を頼りにする獣、読みの「かわうそ」は川に住む恐ろしい動物という意味。狐や狸と同様に化けるのが得意で、金沢城下では笠を被り綺麗な着物を着た女の姿で現れた。若い男を誑かして食い殺したと言われている。【水泳+3(河や池で自由に泳ぐことができる)】


C011
カード名:垢嘗[あかなめ]
攻撃力:105
効果:攻撃力が上昇する相手の効果が発動した時に何度でも発動できる。六面ダイスを一回振り4以上ならば、攻撃力が上昇した妖怪を破壊する。また、相手の戦闘前フェイズ開始時に相手の場に6体以上の妖怪が存在した場合に発動できる。六面ダイスを一回振り4以上ならば、相手の場の妖怪をすべて破壊して、この妖怪の攻撃力を50上げる。
解説:風呂を掃除する浄化の妖怪。全身が赤く舌が長く、足に鋭い爪がある。垢には心の穢れや煩悩の意味があり、穢れや煩悩が溜まると風呂場は汚くなり垢嘗が現れる。心を綺麗に風呂場は美しく保つべきである。垢嘗は人間の穢れから生まれたので穢れを食べると言われている。【浄化(汚れている環境を綺麗にする)】

アマテラスカード


効果に河童の怪力を反映させました。また、垢嘗は赤舌と関連付けていましたが止めました。

妖怪の設定は、できるだけ現実の設定を反映させようとしています。この点で垢嘗は情報が限られているので、垢、という言葉の仏教的な意図を参照して設定しました。


現在、妖怪をからめた効果判定のルールの変更を検討中です。これまでは攻撃力を参照にしていましたが、召喚者の能力値「社交」を参照にして、それに【】内の数値を加えることを計画しています。



今日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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