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嘆きの限り

5.17

本日お休みでして、次のリゾートバイト先を決めようと求人票を見ていましたが、結局次の場所も決まらずの現状です。

本当は洞爺湖にあるホテルに就業したかったのですが、コロナワクチンを打っていないことで応募できませんでした。
畜生、気持の面ではかなり強く洞爺湖に行こうとしていたのに、意外な面で断られるなんて、最悪です。

梅雨だし北海道の涼しさでもってして夏を乗り越えようとした計画が崩れてしまいました。

それでもウダウダしている暇もなくて、早く次の場所を決めてしまいたいし、一つの派遣会社だけではやっていけないのかなとも不安が募って来たりしています。
正直、今私が登録している派遣会社は、あまり協力的ではありませんし、ぶっちゃけ放置されているのとイコールです。以前登録していた会社に比べると、あまり良くないのかな、とも考えたりしています。

それか、もうリゾートバイト自体を辞めて、何か別の仕事を探した方がいいのかもしれません。何か自分にとって良きものとなる仕事、そんなものがあるのかもわかりませんが、とりあえずその辺も探してみようかと。全国色んなところに行くことが好きで、そのためにリゾートバイトをしている点もあります。別にもう大阪に戻ろうという気持ちはかなり薄れており、たまに帰れたらいいかなと思うくらい。本音はどこまでも知らない土地へと放浪のかぎりを尽くしてしまいたい。そんな中で、作家としてたくさんの小説を書きたいと望んでいるだけなのです。ですが今、進むべく道でつまりにつまって、嘆きのかぎりでしかありません。noteを書くことすらも危ういほどに、自分は迷っている。不安に満ちている。読書をしているときと、小説を書いているときしか私の自信は保たれない。これは大変なことになったなと、ひどく焦りを抱いています。思い出すのは、自分の失敗とか、過去のトラウマとかでしょうか。

箱根生活の間に、乗り越えなければならない課題は山積みです。あと2週間しかありませんが、頑張るしかない、はああ。

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