せっかく動画広告を使うのなら
TVerやTOKYO PRIME、YouTubeといった動画広告を観ていると、とにかく音声が酷いものが多い。映像は割と頑張っているのにナレーションが素人丸出しとか、なにも調整していないAIナレーション(同じソフトウェアを使っていると一発でわかる)などが蔓延していて、広告主も広告制作者も音声を軽視している傾向が解る。なにがツラいって、大企業の広告でさえそんな体たらくなのである。
タクシー広告は音声が小さかったり、音声を切っていることも少なくないのでまだマシ(あくまで"マシ")