マガジンのカバー画像

日記

190
日々のあれこれ、心に関する記録多め。
運営しているクリエイター

記事一覧

喜怒哀楽、どれひとつも欠けてはいけない。素直な自分でいたい。心の抜けた人間になりたくない。抜け殻のようになったとしても、心に微かであっても熱を感じていたい。生きる熱を失いたくない。人が生きる世界は苦しみと絶望ばかりじゃない、奇跡と愛に満ちていることに気づきたい。全てが贈り物。

たか
2日前
20

夜食にブタメンBIG!?コンビニに売っていて、ついつい気になって買ってしまった。ブタメンと言ったら、世代的に駄菓子屋で小さい頃、少ないお小遣いで友達と分け合いながら食べてたご馳走🤤大人になって、BIGサイズを一人で食べることに背徳感!大人になったんだなあ〜としみじみ。あー太る。

たか
7日前
12

優しさって、優しさを表現することではなくて、内包されているものだと思う。日々のありふれた言葉や何気ない景色、それを優しさって感じることもある。具体的な優しさって、包み込んでくれるような安心感だったり、特別なことじゃなくて、いたって普遍的なものだと感じたりする。

たか
9日前
16

伊右衛門とこだわり酒場という名前が並んでいて、これは間違いない!と思ってお茶サワー買ってみた。予想以上に飲みやすくて、お茶割りをあまり飲まない自分でも、美味しいと感じた!食事のお供として、また飲みたくなる味わい。

たか
9日前
12

石の形を見て比べて、好きな形を見つけるように、一人一人の感性の数だけ、必ず好きな形がある。どんな形でも、その形にしかない魅力がある。比べることが必ずしも、良い悪いを決めつけるものではなくて、比べることで良い方向へ向くこともあると思う。

たか
10日前
19

仕事の休憩中に、自販機で見つけて飲んだみた!牛乳のクリーミーな味わいとほのかなコーヒーが良いバランスで飲みやすくて美味しい。

コーヒーと牛乳と ひと息

たか
13日前
16

一人じゃ生きられないということを痛感する。そんな連続。誰かに迷惑をかけながら、支えられながらじゃないと生きれない自分を、そんな弱い自分を受け入れて、支えてくれる人たちに感謝感謝で生きる。繋がりの中で自分は生きていることを忘れてはいけない。

チラシに混ざってポストに入ってて、本物のお札かと思ってびっくりした!menuというフードデリバリーのアプリのクーポン券だった!かなり攻めたデザインで面白い!それにしても、一瞬お金かと思って、テンションが上がった自分がちょい恥ずかしい。

たか
4週間前
23

今日のお昼に、鶴見緑地で野外のプロレス観てきた!肉体のぶつかり合う音が、響き渡っていて迫力が凄かった!天気は曇り空だったけど、それをぶっ飛ばすぐらい熱気に包まれていて、プロレスの世界を少し覗けて感動した!鶴見緑地も活気に満ち満ちていて、なんか嬉しくて元気をもらえた。

たか
1か月前
17

自分の考えを肯定してくれる人が多いほど、肯定される環境の中に依存していく。そういった意味の自己肯定感を持つと、否定的な意見を受け入れる器が小さくなる気がする。否定されて良い気持ちはしないけど、否定の中にも、自分を成長させてくれる学びがあるかもしれない。そう考えられたらなあ。

たか
1か月前
23

ある公園の敷地にある石像から、たまに声が聞こえてくることがある。怖いけど勇気を振り絞って、よく耳澄ますとこんな会話が聞こえてきた。手前・石像A[俺の顔にフン落としたんだれや!]奥・石像B[きっとあの鳩だよ!] 手前・石像A[またあいつか!!]

たか
1か月前
20

思考の奥の奥を掘っていくと、自分がずっと抱えていたモヤモヤが、少しづつ明らかになって、自分はこう考えてたんだとか、自分の未熟さ弱さ、根幹にあるコンプレックスを発見して、自分の闇に対して、この闇の中に自分がどうしたら生きやすくなるのかのヒントが隠されていると思うようになった。

たか
1か月前
20

自信がある状態のイメージとして、変に自分を作らなくても、あるがままで行ける!大丈夫!って抵抗なく自然に意識できる。自分の強さも弱さも、程よく感じて偏りすぎずに感じる。凸凹してるままの形を自分と認める。背伸びすることや、自分を良く魅せること=自分の価値としないこと。

たか
1か月前
15

ネガティヴな気持ちを言葉にした時に、内から言葉になって離れていくイメージで、とりあえず言葉にしてみたり、とりあえず気持ちを書き殴ることは心を客観視できるから、見えないものを見えるものにしてみる事って、よくある手法ではあるけれど、日記ってやっぱり大切だなあと思う。今更って感じだけど