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保険外サービスにおける今後の展開について

保険外サービスの活動をしているたかです。
今回は今後の保険外サービスの方向性をどうしていくかを考えていきたいと思います。

現在行っているサービス

・病院受診付き添い、外出支援

こちらのサービスはターゲットがある程度絞られてくるので、そこまでニーズが多くないのかなと考えてます。

例えばですが

・介護士だけで運営している施設関係
・個人宅

個人で活動しているので、現時点でそこまで多くの案件を求めている訳ではありません。
ですが、今後の活動の幅をより広げていく為に保険がサービスの認知活動は数多くこなしていく必要があると考えてます。

今後展開を考えている活動は以下になります。

①夜間の受診付き添い、救急車の同乗、個人宅の夜間対応
②施設の定期巡回サービス
③巻き爪、肥厚爪などの補正サービス

①について
営業先は施設関係と夜間対応が必要な対象を扱っている訪問看護ステーションが該当すると考えてます。

②について
看護師が常駐していない施設関係が対象になります。

③について
施設関係から個人宅まで幅広い人が対象です。訪問に特化するか店舗を構えるかも要検討です。

認知活動について
基本はオフラインで施設に直接営業がメインになると思われます。
SNSやホームページでの告知も今後要検討です。こちらを急いでないのは、まだそれ程世間に認知されていないジャンルなので、
色々な方向性からアプローチしてみたいと思っているからです。
チラシもリーフレットからA4タイプ、構成も数パターン考えてます。

また保険外サービスの団体が設立された場合、団体用のパンフレットやSNS、ホームページ、その他オフラインの活動などで、
保険外サービスの認知を広げることもできるかもしれません。

保険がサービスの団体については、次の投稿で記載していこうと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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