人生は"課題攻略"ゲームである


先日自分のメンター(ビジネスや人生そのものを教わっている師匠)と話した時に

人生は「課題攻略ゲーム」であるとの話題で
盛り上がった

つまり
①何か課題が見つかる
②課題に対してアクションを起こす
③課題が解決し(数年単位で)レベルアップする
④次なる課題に移行する

の繰り返しだ。

そしてその課題には
取り組むのに"最適な年齢"があることも
意見が一致した

例えば20代で得ておくべき体験と
それは30代からでもいいよねって体験があるよねってこと

人生を逆算することで
"今"何するべきかが明確になってくる

その中で
二人の課題として一致したのが

"計画的に休むこと"の練習の重要性だった

休むことって意外と軽視されたり
そもそも必要ないんじゃね?

みたいに思われがちだけど

実はめちゃくちゃ重要で
もはや休むことをタスクの一つにするレベルだと思う

休むことで
次の日もしくはそれ以降の
自分自身のパフォーマンスが向上し
よりクオリティーの高い仕事ができる

これがもし休まずに働き続けるとなると
低いパフォーマンスの状態で働くことになり

本質的な"仕事の質"が落ちてしまう

「これはいかんよね」

だから僕らに必要なのは
休む練習だった

まだまだ自分に鞭を打って
働いてしまう癖がある僕だが

自分の"疲れた"という直感を信じ
休みをとることこそが

ロングスパンで見た時の
仕事のパフォーマンスを最大化する
方法だと気づいた

てことで疲れたら
新作のメロンフラッペでも飲んで
チルすることにする!

※てか、最近難しいことばっか書いてるな俺。
これあとで見返しておもろいかな
絶対つまんないよな

もっと面白い発見とか
気づきとか明日から書いてこっと

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