たかてぃ

這い上がりを記録する23歳 NZ留学で人生変わる→社会人1年目から個人事業主→薄利多売…

たかてぃ

這い上がりを記録する23歳 NZ留学で人生変わる→社会人1年目から個人事業主→薄利多売にうんざり→実家に戻り0からビジネスを再構築(←イマココ)

最近の記事

"世界が怖いという感覚"をスタバで出会った女の子から学んだ

5/3 GWのスタートの日 この日もいつものように スタバで作業していた すると、 あれは1歳半くらいだろうか お父さんとお母さん 4個上くらいのお兄ちゃんと一緒に ちょこちょこくっついている 女の子と目が合った 僕らは三人で作業をしていたのだが その可愛さに口角が上がってしまった そして手を振ると ちゃんと手を振り返してくれる 最後お店から出ていく時には ハイタッチまでしてくれた 非常にピースな 僕が大好きな時間だった のだが、 ここで気づいたことが (

    • NOTE、一旦終了。

      noteを書き始めて 3週間くらい経ったのかな? ここで一旦、やめます 理由としてはノートを続ける理由が 特に無くなったのと 目的が「毎日続ける」だと 内容が適当になってしまうから 続けることが目的になると 内容にはなかなか目が行きにくい 「朝活する」ことが目的になって 何もすることないみたいな状況に近い でもこれも続けてみたから分かったこと 自分の気持ちはまたnoteには 記していきたいし 不定期であげる?あげない? まぁ、どっちにしろ もっと他に時間を使

      • 男女平等が叫ばれる時代に、男として強くなりたい

        4/30 最近になって 自己理解を進める練習をしている 自分のことが理解できなければ 人に何かを与えられるはずがない そう思ったからだ そして、 作業をしていると 自分自身が目指している理想が どんどん具体的になっていくのに 気が付いた その理想が "俺は男として強くなりたい" これこそが今の僕の中にある 強い願望だ 今までの僕はというと 女性らしいと言われることが多かった カフェ巡りは好きだし 料理をするのも好き 男の"雑さ"が苦手で 競争することも好

        • 毎日NOTE、酔ってミスった

          昨日は毎日続けるといったNOTEを 酔っ払ってミスりました 今までの僕なら ここで「もういいや」って なっちゃうところですが 決めたこと守れないやつは 大嫌いだし めちゃくちゃ悔しいので また継続します また明日から 切り替えてがんばろ

        "世界が怖いという感覚"をスタバで出会った女の子から学んだ

          幸せは探すものではなく、見つけるもの。

          最近 意識して毎朝やっていることに 1日を始める前に 「感謝」を3つ見つける というものがある。 とにかく何でもいいから 感謝できることを書く訳だが はっきり言って 朝イチだし あんまり出てこない。 とするとだ、 3つ出そうとすると必然的に かなり大枠での感謝になってくる 例えば僕の場合だと ・今日も天気が良くてありがたい ・コーヒーが飲めてありがたい ・仕事ができてありがたい ・一緒に頑張る仲間がいてくれてありがたい 何もしていなかったら "当たり前"だ

          幸せは探すものではなく、見つけるもの。

          GW?ふざけんな、俺は必ずビックになるから見てろ。

          4/26バイト終わり 友人たちのインスタをふと見ると 「GWだー!!」 「飲むぞ!」 「楽しむぞ〜〜〜〜」 …正直、悔しかった。 俺は金曜日の夜も 明日の夜も居酒屋でアルバイト 全然、別のフィールドにいると分かっていても 隣の芝は青く見えた でも俺は 絶対に負けない。諦めない。 今に見てろ 勝負は 2年後3年後だ その時に俺は必ず 笑っている。 別に誰と比べてとかじゃない これは自分との戦いだ 今の事業を成功させて もっと自分のできることを増やして 自分

          GW?ふざけんな、俺は必ずビックになるから見てろ。

          23歳は、23歳らしくいればいい。

          最近、始めたアルバイトで 「社会ってこんな感じなのか〜」と 新体験の連続をしている 主に感じていることは2つ 1つは 「社会って普通に理不尽だわ。」だ 一緒に働いている 自分の父と同じくらいの年齢の人からの 鍋をとってくれとの指示に どの鍋かがわからず困惑していると 「それだよ!見ればわかるだろ!」 でも、その指の先には10個くらい 多種多様な鍋があるんだ… 「マジでどれだよ…」 「"それ"じゃわかんね〜よ…」 と心の中で叫びつつ 「すいません!!」 「こ

          23歳は、23歳らしくいればいい。

          雨の日に、毎回BADに入らないようにするための一人会議

          21歳の僕は 雨の日が好きだった。 当時の僕はなぜか自分や周りに対して とても否定的で ちょっとした"嫌な奴"で 若さなりの尖りとでもいうのか 世間や社会に対して f**k offの精神を持っていた だから 「天気だけは俺の気持ちと一緒でどんよりだな」 みたいな臭いことを平気で考えていた (当時、純文学にもハマっていたので相当イキっている) そこから色々努力して 結局、自分の人生は自分で変えていくしかない と気付いたあたりから 雨の日が急に嫌いになったわけだ ま

          雨の日に、毎回BADに入らないようにするための一人会議

          結局どんな形でも、続けられる人って少ないよね

          僕がNOTEを書こうと思ったのは 確か大学2年の時 あの時は 「絶対100個は書こう」なんて 思ってたりもしたのだが 結局、 「バイトだ、大学だ、、」 って言い訳して わずか8個くらいで辞めた 多分その時の僕は こう思っていたはずだ 「こんな状況じゃ、いい記事は書けない。」 いやいや、そもそも読まれてないやん? って突っ込みたくなる この短期的快楽に溢れた時代 なんの努力もなしに 情報や物が手に入る時代に 「継続すること」のハードルは めちゃくちゃ上がってい

          結局どんな形でも、続けられる人って少ないよね

          ハニーチュロのここ、マジで聖域。

          最近お堅い記事ばっかで つまんねーってなったので 今日はどーでもいいことを1つ。 マジでミスドの ハニーチュロの繋ぎ目が 美味すぎねぇか、、 ここの砂糖が集合した感じ たまらん、、 一気にドーパミン"ドバー!" 脳汁"ブシャー!"なんだよなぁ 分かる人、絶対いるでしょ? もちろんミスドNo.1は ハニーチュロな訳なんだが (異論は認めん) この繋ぎ目のおかげで ダントツの一位になってるよ ほんとに。 マジでただの円にしなかった 開発部の人に敬意を表したい!

          ハニーチュロのここ、マジで聖域。

          頑張れない時の"とあるクセ"

          ここ3〜4日 「最近、頑張れてねぇー!」 と思うことが増えたので なぜなのかを考えてみた 結論から先に言うと 「目標設定」をしていないからだった 目標が定かではないときは決まって いつもなぜかモヤモヤしていることに気付いた 行動はしているのに いまいち達成感がない つまりそれは、 "何かに向かって進んでいると言う実感が湧かない時"であり 客観的に見れば「頑張っている状態」であっても 主観的には"何か今ひとつ燃えてくるものがない" のようなジレンマに陥りやすいのが僕

          頑張れない時の"とあるクセ"

          23歳、バイト代46000円で涙しかけた

          4月20日 新しく始めた居酒屋✖︎弁当屋の アルバイトの初給料を いただく日だった 2023は 薄利多売のビジネスに没頭し 月収は 新卒の社会人の2倍以上を 稼げるようになった そのビジネスに 情熱を感じなくなった年末 全てを捨てて0からのスタート 今度は 「自分にしかできないこと」 本当に自分が作りたい コミュニティを目指して 1.8万人以上いるビジネスアカウントを捨てた 「もう一生雇われることはない」 そう信じていた昨年夏から一転 新宿近くの賃貸からも引

          23歳、バイト代46000円で涙しかけた

          どんなに嫌なことがあっても、一瞬でエンジンがフルスロットルになる魔法

          4月19日 今日は朝から嫌なことがあった 身内のドリームキラーから クソみたいな長文で 「それ誰が得するの?」的な 同情LINEが届いていたことだ (かれこれ2.3年両親が絶賛離婚等、大問題中) 他人となるとすぐに切れる縁も 家族となると悩む 腹が立った僕は その返信にエネルギーを使い 長文を書き切ったところで 「これ送ったら、さらに火種を大きくするな」 と悟り、全文を消した。 気持ちは最悪 むしゃくしゃして アイスクリームをダブルで食べた それでも心は治らな

          どんなに嫌なことがあっても、一瞬でエンジンがフルスロットルになる魔法

          "根拠のない自信"など存在しなくね?

          先日、僕が尊敬している とある経営者さん(今は作家さんなのかな)の本を読んで 「ん?」と思うことがあった 本を読む時は 全てを鵜呑みにはせず きちんと自分の人生と照らし合わせながら 常に懐疑的に読むように心がけているのだが そのセンサーにヒットしたのが うまくいく人の共通点は "根拠のない自信を持っていること"という話 「これっておかしくね?」 「ちょっと情弱向けに書いているのかな?」と 思わざるを得ない内容だと思った なぜか 自信というものは 読んで字の如く

          "根拠のない自信"など存在しなくね?

          人間はどんな考えを信仰してもいいが、「それを人に強制してくるやつ」のタチが悪すぎる件

          「俺の人生に一切干渉してくるな」 これが今の僕の心の中だ。 ただいま絶賛 とある身内の人間との関係で ギクシャクしている最中でありして 人って ・話が通じないやつ ・自分の意見を絶対に曲げないやつ ・人の気持ちを考えもしないやつ ってのが稀にいるんだよ でそれがまさかの身内ヒット。 クソみたいなドリームキラーが近くにいるんですわ マジでいるだけでエネルギー持ってかれる 詰みオブ詰み。 僕もそんなバカじゃないんで 対策として「距離を置く」を最近実践したんですが

          人間はどんな考えを信仰してもいいが、「それを人に強制してくるやつ」のタチが悪すぎる件

          人生は"課題攻略"ゲームである

          先日自分のメンター(ビジネスや人生そのものを教わっている師匠)と話した時に 人生は「課題攻略ゲーム」であるとの話題で 盛り上がった つまり ①何か課題が見つかる ②課題に対してアクションを起こす ③課題が解決し(数年単位で)レベルアップする ④次なる課題に移行する の繰り返しだ。 そしてその課題には 取り組むのに"最適な年齢"があることも 意見が一致した 例えば20代で得ておくべき体験と それは30代からでもいいよねって体験があるよねってこと 人生を逆算することで

          人生は"課題攻略"ゲームである