スタバで知り合ったお姉さんから学んだこと

今日4/13
天気は快晴。

いつも仕事をしているスターバックスにいくと
僕の友達が女の人と話していた

「誰だこの人?」ってなったその人は
友達のバイト先(友達はパーソナルジムのトレーナー)のお客さんで

聞けば来週から
自分でビジネスを始めるらしい

「めっちゃいいじゃないですか〜!!」

と僕と友達で背中を押した。

今回話したいのはその中で
特に印象に残ったこと

「世の中を生きている人たちは
必ずしも僕らのように"ハッピーなバイブス"で生きているとは限らない」ということだった

そのお姉さん曰く
僕らが普段しているような話の話の雰囲気は
"非日常"すぎて、聞いているだけで精一杯だということだった

確かに
いい音楽が流れればその場で踊ったり

スタバの外席では
迷惑にならない程度で自分たちの好きな音楽をかけて仕事をしたり
するような僕らだから

ちょっと周りとは
変わっているとは思うが

周りからの意見を聞いたのは
今回が初めてで

今後、いろいろな人と
ビジネスを通して関わっていく僕らからしたら

もっとお客さんの視点に立って
物事を考えていくことも必要なのかなと思った

とはいえ僕らは
自分のバイブスを曲げたりすることはないので

この今の自分たちの世界に
共感してくれて出会ってくれる人たちを

これからも大事にしていこうと
再確認する機会にもなった

いよいよ季節は春
半袖短パンで毎日を過ごせる日も近いですね〜。

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