アメリカのサウスカロライナ州議会の公聴会で、数名の研究者が新型コロナウイルスワクチンに関する重要な証言を行いました。

内容が衝撃的で、接種済みの方にとっては非常に残念なニュースとなりますので、もしご覧になるのであれば覚悟してご覧ください。

重要な情報ほど隠される

私たちがワクチンの正体を知ることができる重要な情報ほどワクチン利権者の妨害を受けて一般の目に触れないようにされてしまいます。

Youtubeでは及川幸久さんが非常に丁寧に説明をしてくださっていて、もちろん事実に基づいた正確な内容で私も先日拝見しました。

ところが、このYoutube動画が現在は削除され閲覧不可になっています。

閲覧不可となった理由はお察しの通りです。

現在はこの動画を録画した方がXに上げてくださっていますのでそちらをご紹介いたします。

未接種の方やこれからXBBワクチン接種を検討されている方は是非ご覧ください。

要点まとめ

• フィリップ・バックホーツ博士（遺伝子学）とジャンシー・リンジー博士（毒物学）がほぼ同様のことを証言

• ファイザー社のｍRNAワクチンに大量のDNA（約２０００億個）が含まれている

• このDNAはヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性

• 細胞が永久スパイクタンパク工場となりスパイクタンパクが自身を一生涯攻撃し続ける

• このDNAにSV４０の遺伝子配列がありガンの原因になる

ファイザーは嘘をついている

この証言内容が事実であるとするとファイザー社はとんでもない嘘をついていることになります。

ｍRNAワクチンは名前にある通りmRNAというタンパク質の鋳型のようなものを細胞内に注射することでその鋳型でスパイクタンパクが作られ、それに反応して抗体が生成されるという仕組みです。

ｍRNAには寿命があり数時間から数日で消滅し体内には抗体だけが残るので安全（ファイザー社）とされてきました。

ところが、今回の証言が事実であれば（まちがいなく事実だと思いますが）ワクチンにはDNAが含まれていることになります。

当初のファイザーの説明が正しければワクチン接種により作り出されたスパイクタンパクが影響して例えば心膜炎など一時的な心臓疾患が発生することはあってもやがてmRNAが消滅しますので、症状が永続することはないはずです。

しかし混入したDNAが細胞に取り込まれてしまうと半永久的に残り特定のタンパク質を作り続ける可能性が出てきます。

しかも、混入しているDNAの数は１回分で２０００億個

これだけ大量のDNAが体内に入れば体内の元々あったDNAに作用し遺伝子組み換えが起こる危険性が高いらしいのです。

証言者らは、ワクチン接種により取り込まれたDNAが永続的に自己免疫攻撃を引き起こす可能性があると指摘しています。

その影響は一生、場合によっては子孫にまで及ぶ可能性があるのです。

これは日本人抹殺兵器

９月でまだ暖かいのにインフルエンザが流行しているらしいです。

本来インフルエンザは冬の寒い時期にしか流行しないはずです。

しかも新型コロナと同時流行などあり得ない話で、どこまでが本当なのか分かりませんが、これが事実とすると明らかにこれまでにないこと起こっています。

ワクチンによって多くの人々が正常な免疫システムを奪われた状態のところにウイルス攻撃があればこういう異常事態が起こるのかもしれません。

それで人々がパニックになり更なるワクチン接種へと向かう、まさに利権者にとっては濡れ手に粟の状況です。

日本人がこのままこういうカラクリに氣づかずにワクチン接種を続ければ、人口は２０００万人くらいになってしまうと思います。

今度のやつがトドメの一撃になる氣がします。

そこで移民政策が推し進められ、生き残った日本人もやがてアメリカインディアン、ウイグル人、ハワイ人と共に消滅！

グローバリストたちにとって一番厄介な日本人を駆逐する計画が進行中です。

なぜ日本人が厄介な存在なのかは日を改めて書いてみたいと思います。

おしまい

彼らと同じだとは言いませんが

とにかくテレビから離れましょう。テレビ捨てましょう。例外はCBCとサンテレビ

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