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友だちにアドバイスしたくなる自分⑮

こんにちは!
和らぎと美と健やかさをお届けする華道家保健師、髙坂夏子です。
なっちゃんの保健室は、
生け花とコーチングを通して、自分自身が整うことを大切に、
そして、
保健室にひとやすみに来る子ども達のように
心と体の疲れを癒し、ほっと一息つける、なごみの空間をつくります。

わたしは色々なセミナーを受けてきました。
子育て関係や、自己啓発関係、仕事に関するマーケティングものなど等。
今現在は、美塾とライフコーチング。(どちらも在り方系というのか)
で、
友だちの話を聴いていると
「あー、この人、〇〇を受けたら良いのになー」とか
「自己投資、そっちに行っちゃったかー、まずはこっちだと思うけど」とか
「それを学ぶのは(その行動は)逃げじゃない?」とか
そういう、余計なことを言いたくなる自分がいます。

メンターかめちゃん(亀井弘喜さん)の言う
救済者ブロック(求められていないのに、助けたくなる、助けずにはいられない気持ち)とか
境界線を越える問題とか
そういうことに直面します。

「あー、わたし、今、この人にアドバイスしたくなってるわ」
って気づいて、グッとこらえてみる。
気付けるようになっただけ、成長してる、わたし!(わたしの捉え方です)
伝えなきゃ分からないじゃん!って頭をよぎるけれど、
それはやっぱり、あくまでも求められたら。
求められてもいないのに、「相手を思って」とか「良かれと思って」は
迷惑でしかないんですよね。
迷惑とまで思わなくても、何となくの違和感やモヤモヤを残すというか。

更に、かめちゃん曰く、
人に言いたくなっていることは、自分に言いたいこと
でもあるので
友だちに言っている場合じゃーないです。
どこまで行っても矢印を自分に向けて、
自分のより良く楽しい日々のために、自分に集中!ですね。


2009年:結婚
2012年:長男出産
2015年:次男出産
2018年:長女出産
現在は、家族5人、笑いあり、怒りありのドタバタしあわせな日々を過ごしています。

わたしの職場はこんなお店♡
↓ ↓ ↓


高校生:華道家元池坊
2020年:人間心理学センターピース(講師は亀井弘喜さん)
2022年:チベット体操(講師は土肥真理絵さん)
2023年:おあしすコーチング(講師は伴真理さん)学び中です。
※アランコーエンさんのホリスティックライフコーチングを元にしています


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