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チベット体操を始めてからの変化③

こんにちは!
和らぎと美と健やかさをお届けする華道家保健師、髙坂夏子です。
なっちゃんの保健室は、
生け花とコーチングを通して、自分自身が整うことを大切に、
そして、
保健室にひとやすみに来る子ども達のように
心と体の疲れを癒し、ほっと一息つける、なごみの空間をつくります。

このブログでチベット体操レッスンを受けていることを書いてきました。

チベット体操の一旦のゴールである、5つのポーズ各21回に到達して、
その後、月経や子どもの春休みとなり、さぼっていました。
明日はやろう、明日こそやろうという感じで。
(明日やろうはバカヤローとかって言いますが)
ずるずるとやらずに4月上旬、子どもの新学期始業と共に、
わたしもチベット体操を再開しました。(各ポーズ9回から)
やらなきゃやらないで楽って思ってしまうけれど、
やったらやったでと言うか、やるとやっぱり、朝から体がスッキリするんですよね。
チベット体操を始めたきっかけ、理由は
更年期以降、体調を崩しがちな母を見て、更年期を快適に過ごしたいと思ったことと、
尿漏れや子宮脱(骨盤臓器脱)になりたくないと思ったこと。
それらはまだこの先に効果・結果を感じられると思うのですが
わたしがチベット体操で今のところ感じている効果は、
S◎Xの時にオル◎ズムを感じやすくなったことだと感じています。
これは感覚の問題なので、上手く表現できないし、証明もできないのですが、そんな気がしています。
オル◎ズムは、腟や会陰の筋肉(骨盤底筋群)が0.8秒に1回収縮を繰り返すものって言いますしね。
チベット体操で骨盤底筋群が少しずつ鍛えられているのかなって思っています。
ってことは
尿漏れや子宮脱の予防にも繋がっているよねって思っています。
つい、朝ゆっくり寝ていたい、ダラダラしたいって思っちゃいますが
やらない日もあるかもしれませんが、
それでもやっぱりチベット体操を続けていこうと思ったのでした。

※チベット体操をすると妊娠しやすくなる というお話も聴きました。


2009年:結婚
2012年:長男出産
2015年:次男出産
2018年:長女出産
現在は、家族5人、笑いあり、怒りありのドタバタしあわせな日々を過ごしています。

わたしの職場はこんなお店♡
↓ ↓ ↓


高校生:華道家元池坊
2020年:人間心理学センターピース(講師は亀井弘喜さん)
2020年:美塾(講師は佐佐木順子さん)
2022年:チベット体操(講師は土肥真理絵さん)
2023年:おあしすコーチング(講師は伴真理さん)学び中です。
※アランコーエンさんのホリスティックライフコーチングを元にしています


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