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インスタントフィクションを書いてみて

昨日はインスタントフィクションにチャレンジしてみました。
インスタントフィクションとは軽くググってみるとこんなかんじです。

自由な発想と気軽なノリで書かれた文章、読書しない人でも遊び感覚で挑戦できるものである。
一つだけルールがある
原稿用紙たった1枚=400字の中で表現、自分の思う「面白い」を入れるのがルールである。


ピースの又吉さんがYouTubeでいろいろしているから見てみると面白いですよ。
毎日note投稿にももうすぐ80日になりそうなので、ここらで遊びがてら試しにインスタントフィクションを書いてみました。


”フィクション”とありますが、半分は実話です。
その日は人からもらった無地の白いTシャツを着て、在宅で仕事していました。
お昼ご飯に弁当を買って食べようとしたら、開けた袋から醤油が飛び散ってせっかくの白シャツに醤油が数滴たれる失態!
外行き用のシャツじゃないから良いけど…でもショックでした。

白ってそうですよね?
汚れが目立つから、アクティブに動くときは着ていけない。
僕はご飯もよくこぼしたりするから、アクティブに動かなくても日常生活は危険だらけ。
その日もやっちゃいました。

そしてそのことを大げさに誇張して書いてみました。
楽しかったです♪


話しは変わり、旅好きな僕は、将来旅しながら物書きをして生きていきたいなと思っています。
かつて旅した時は、目に映る光景から妄想が始まり、物語が浮かぶことがよくありました。
でも旅行記として綴ると嘘になるので今まで記録したことはありません。

もしインスタントフィクションのノリで、半分フィクション、半分ノンフィクションのモノを書いても面白いかもしれない。
そんな風に思いました。

思いっきり妄想を広げてみよう。

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