今日の沖縄の夕日 @2021.10.4

オンラインの限界それまで

オンラインの限界… テクノロジーの発達で物理的、心理的、いろんな分野で情報を得ることが出来るようになりました。 それは恩恵もたくさん。 今日僕は沖縄の離島の一つ、伊江島に来ています。 沖縄本島からフェリーで30分、ある意味手軽な離島です。 仕事で来る期間が多かった伊江島ですが、今日は半分仕事、半分遊び♫ 半ば気軽に来島しました。 伊江島来島まで予習をすることはいくらでも出来ます。 伊江島タッチューの成り立ちやその姿見。 綺麗な海もその他自然も写真で見ることは出来ます。

沖縄の夕日　@2021.10.2

Naoki的旅語り記事３選 ②

産み落とした我が子がもう一度スポットライトに当たって欲しくて、何日かかけていくつ記事をか紹介したいと思います。 親バカな僕を嘲笑しながら、どうか見てやってください。 …という想いで前回投稿した旅に関するあれこれの記事。 その第二弾です！ 自己満と言われれば自己満。 共感してくれる人が一人でもいれば、”自分の満足で他人も満足”の素敵な現象。 そんなことを夢見て。 １．僕が旅に魅かれる理由を考えてみた”好き”を言語化することは難しいですよね。 「好きになることに理由なんてな

Naoki的旅語り記事３選

秋の夜長は少し立ち止まって、振返ってみるのに良い時間。 note毎日投稿をストップし、文章を書くことと向き合えればと思っています。 今日はこれまで書いた文章を読み返していました。 言いたいことを適切に表現できていなかったり、相変わらず独りよがりになっている投稿が多かったり。 反省点はありますが、それでも一生懸命に書いた文章は自分にとって宝物だな～と思いました。 自分の思考や感情をアルバムにしまい込むこと、それが発信することの一つの利点だと思います。 産み落とした我が子がも

舞台に上がる準備はできているか

役者になろうと思ったことはない。 演劇やテレビはいつだって見る側だ。 向こう側のタレントの惚れた腫れたや、芸人の爆笑もすべりも、茶の間で無責任にコメントしている。 noteの毎日投稿を止めたのは先週の月曜日。 時間に追われ書いた文を吟味することなく投稿してしまったり、新たなインプットをせずアウトプットすることの無理だったり、手段が目的になってしまったりが見えてきて、勇気をもって立ち止まって見た。 間違えて過去の記事を削除してしまって、連続投稿が途切れてしまったことも理由と

時間に囚われず、アウトプットに囚われず、ただただ思考を伸ばす。 リラックスをして。 そんなこの瞬間は格別で。 今だけ僕は自由。

僕にとって大きな決断。しばらくnoteの投稿頻度を減らそうと思います。仕事の忙しさもそうですが、noteの方向性、文を書くこととの対峙、次の人生設計などなど、少し考える時間を持とうかと思います。辞めるわけではないので、投稿した時はまた覗きに来ていただけると嬉しいですm(_ _)m

今日は久しぶりの友人に会えた。 それだけで良い日。 空の色に向かって乾杯。 #沖縄 #夕日

間接的対話、焚火

ネガティブ万歳！　～僕の心を助けてくれる曲紹介～

何か失敗して落ち込んでいる方、うじうじしてしまいそんな自分が嫌だという方、朗報です。 失敗してネガティブな感情が起こること、それはいたーーって当たり前のことなんだと。 ポジティブシンキングという言葉に引っ張られ、ネガティブを悪としなくても良いのです。 ポジもネガも全部ひっくるめて、自分の内面から生まれる全ての感情を受入れ、その上で自然体で生きてみようじゃありませんか。 ポジティブにならなきゃ、と気張るのは苦しい。 ネガティブでもいいや、と思えたらそれは既にポジティブ。

”失敗”を理解すれば怖れることはない

子どもが発した子どもらしかぬ発言とある雑貨屋で働いていた友人の見た光景です。 年の頃は５，６歳といっていたでしょうか。 男の子が「痛いよ～」と言って泣いていたそうです。 駆け付けたお母さんが「どうしたの？？どこが痛いの？？」と訪ねると、 男の子はこう答えたそうです。 痛いよ～精神的に… Oh～ストレス社会！ 年端もいかない幼い子どもまでもが、精神的な痛さで涙を流しているという… それともこの子は特別なおませちゃんだったのかな。 レジリエンスという言葉に出会った僕が初めて