見出し画像

Naoki的旅語り記事3選

秋の夜長は少し立ち止まって、振返ってみるのに良い時間。
note毎日投稿をストップし、文章を書くことと向き合えればと思っています。

今日はこれまで書いた文章を読み返していました。
言いたいことを適切に表現できていなかったり、相変わらず独りよがりになっている投稿が多かったり。
反省点はありますが、それでも一生懸命に書いた文章は自分にとって宝物だな~と思いました。
自分の思考や感情をアルバムにしまい込むこと、それが発信することの一つの利点だと思います。

産み落とした我が子がもう一度スポットライトに当たって欲しくて、何日かかけていくつ記事をか紹介したいと思います。
親バカな僕を嘲笑しながら、どうか見てやってください。

今日は僕の主であるマガジン「徒然日記(旅編)」から、比較的スキが多い記事3つをピックアップしました。


1.「日本の教育は古い」は古い!

僕が旅について思うあれこれを書いたマガジンなのですが、こちらの記事は旅に触れている箇所はほんの少しです笑
タイトルのキャッチ―さや、日本のこれからの教育として”国の施策”を紹介していることから情報としての価値があったからでしょうか、
僕のnoteの投稿の中でも自己紹介記事に次ぐスキが多い記事です。
実は僕は今現在教育に関わる仕事をしているため、どちらかというとこちらの話題が本職です。

これからの教育が実践されて「チェンジメーカー」と呼ばれる人材が増えてきたとき、なんとなく旅人が増えてくるんじゃないかなと思っています。
記事にも書いていますが、旅で得る情報は”一次情報”です。
目で見て耳で聞いて肌に触れて、体験して感じて、自分の頭で考えて。
探究学習で培った知的好奇心や課題意識は、きっと自ら人生の舵をきることができる人材を多く輩出するのでしょう…そうあってほしいな。


2.”人のことは分からない”ということを知っているということ

アメリカ横断の旅をした時、一番印象に残っている幼い姉弟と遭遇した場面が紹介されています。
姉弟と会ったのは途中立ち寄ったメキシコですが…
旅中に揺さぶられ続けられた”常識”というもの。
物差しは人それぞれで、国や文化によって当然違う。

そうして得た「何が正しいかなんて、もう分かんね」だったり、「絶対そうだ、なんてなくね」なんていう半ば諦めの境地は、実は日ごろの人間関係にも活きていたりします。


3.旅と音楽が触れ合ったあの日

8年前に行われた旅語りと音楽をテーマとしたライブイベント。
僭越ながら旅人として登壇させていただきました。
「旅と音楽は似ている」、「旅と音楽は相性が良い」なんてことを、ぼんやり短く書いています。

あなたが旅中に聴きたい曲は何でしょうか?
実際に聴いていた曲は何でしょうか?
音楽と語る旅の話しをいつか誰かとしてみたい。


おわり

今日はこれで終わりたいと思います。
読んでいただきありがとうございます。

物書きとして進みあぐねているものですから、何かしらご意見・アドバイス・ご感想をいただけると嬉しいです。

また、その他旅に関して思うあれこれを綴っているマガジンも覗きにきていただけると嬉しいです。

あーー旅に行きたい!



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
【良ければ過去の記事も読んでみてください♪】

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?