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自分内キャズムを超えろ

「キャズム」というメタファー、合ってるのかどうか?わからないまま書く。ふと寝る前に思い浮かんだ。

キャズム(chasm)とは、英語で「深い溝」「裂け目」を意味する言葉です。ビジネスでは、顧客に新しい商品やサービスを浸透させる際に発生する大きな障害、乗り超えるべき溝、谷、裂け目のことを指します。
キャズム理論は、ジェフリー・ムーア氏によって提唱されたマーケティング理論で、「商品やサービスを普及させるために、存在する障害を越えることが重要である」としています

ちょっと自信がなかったのでキャズムとは?でGoogle AI検索した結果。

ここから本題

まったく乗り気がしない仕事、皆さんはどうしているか?
プロだったら(お金もらってるなら)そんなこと言ってないで、さっさと片付けたら?と思われるかもしれない。

確かにそう。取り掛かるまでにあーだこーだ理由をつけて無駄な時間を過ごし、気付いたら締め切り間際なんてこともザラ。

そんな キャズムを超えるには?を問い続ける
そんな時間があったらとっとと取り掛かるべき

そう答えはそれなのだ。

まず始める。これが大事。

じゃあ始めるためには?

先人たちが言うには「ハードルを低くしろ」とのこと。

ただね、そのハードルが高いか低いかもわからない時もある。

ならば「えいやっ」っと始めるしかない。始めることが一番むずかしい。これさえ(最大のキャズム)乗り越え、動き出せば、あとは慣性の法則。

今回のポイントは「えいやっ」。ここが最大の難所。


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