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桜の季節に君を想う 【273/200】

ヤマカワタカヒロです。

吹き荒ぶ雨風に凍えていたら一転して夏日が訪れて、なかなか激動感溢れる春の訪れですね。

東京はこの週末の高温で桜の開花も一気に進むことと思います。

コロナ禍真っ只中の桜の季節に「さくら」を歌ったことを思い出しました。

あの頃は、つらかったね。


すっかり忘れたふりをして、僕は結構あの頃のことを思い出しています。


さて、今週は仕事がなかなかヘヴィで、金曜の夜、乗り切った充実感とともに心地よい疲労感に浸っていたところ、

「晴れのち桜」のふたりが素敵な動画をSNSで告知してまして、


僕が提供した「背中」という楽曲のライブ映像。


こんな夜に、こんな声で、「おつかれさま」と言ってもらえたらいいな、なんて想いながらこの曲を書いたのでした。


皆さんも、本当に毎日、おつかれさま。


新年度、また一緒にがんばりましょうね。



noteを読んでくださりありがとうございます。 歌を聴いてくださる皆様のおかげで、ヤマカワタカヒロは歌い続けることができています。 いつも本当にありがとうございます。