#1 ボクが世話猫になれた理由

どーも、たかきです。

このマガジンでは、NFTコミュニティで自分を成長させるための記録を残していきたいと思います。

  • コミュニティに対する想い

  • 普通の人がどのようにして「世話猫」になれたのか?

  • NFT界をどのように歩んでいくのか

  • セルフブランディング術

  • 挑戦のリアルタイム実況、反省、改善


などを赤裸々につづっていきたいと思います。

ボクは今、

  • LLAC「世話猫」

  • CNPM「プロモーション担当」

  • CNPS「コミュニティマネージャー」

  • キャラDAO「キャラDAO運営隊 リーダー」


として、各コミュニティで活動しています。

このマガジンは初回のみ無料で、「#2」以降は有料月額マガジンとして運用します。

ボクはマンガが大好きです。
ちょっとお高めのマンガがだいたい780円くらいします。
ですので、月額780円のマガジンにしたいと思いますw
マンガ1冊たかきに買ってやろうという方は、購読していただければ幸いです😊(1日30円以下です)

週1記事目安に更新していきたいと思っています。
(若干の上下があります。)

表では話せないことが中心(戦略など)。

それでは、いってみましょう。

なぜ、コミュニティが重要なのか?


これは3つのポイントがあると思っています。
1つずつ解説していきますね。

WLがもらえる


よく聞くと思いますが、コミュニティ内で貢献しているとWLがもらえます。
WLとは「ホワイトリスト」と言って『NFTの優先購入権』と思っていただければOKです。

なぜWLで得するかというと、

  • 一般販売時より安く購入できる

  • ほぼ確実に手に入れられる(人数オーバーしてなければ)

  • 買ってすぐ売れば利益が出る可能性が高い


WL目的のために、いろいろプロジェクトを転々としてる方もいます。
(ボクもその1人ですがw)

何も行動してないと、WLをもらうことはできません。
ですので、自分から動き、WLを獲得しましょう。


将来の仕事先になるかもしれない


コミュニティマネージャーが将来の仕事になるかもしれません。

日本一のコミュニティNinjaDAO。

そのコミュニティマネージャーのDANKUさんは、NinjaDAO
が自分の仕事先
になっています。
イケハヤさんがvoicyでお支払いをしていると言っていました。

日本のNFT人口は8000人と言われています(2022年8月)
1億2000万人もいるのにたったの8000人です。
これから確実に伸びてくる市場なので、そのときはもっとコミュニティマネージャーの需要が高まっている可能性が高い。

だから、今のうちに準備をしておくことが重要です。

今いるコミュニティだけじゃなく、他のコミュニティに入ってみてください。
マネージャーの欄が同じ名前の人ばかりじゃないですか?
この方々は来るべきときに備え、自分を磨いています。

ボクも同じように、自分の刃を研ぎ澄ましているところです。


一生モノのスキルが身につく


コミュニティで活動することにより、様々なスキルを身につけることができます。

  • 柔軟に対応する力

  • 相手のことを聴く力

  • メンバーを管理する力

  • 場の雰囲気を読み解く力

  • 言いたいことを伝える力

  • 情報収集・企画立案する力


得られるスキルは多岐にわたります。

インターネットでは相手の顔が見えません。
だからこそ、上記のような能力が必要になります。
コミュニティマネージャーをすることにより、これらの能力は爆発的に上がります。

いつの間にか、自分がそのコミュニティの代表になっているかのような感覚になれます。


ボクが「世話猫」になれた理由


ここまでは、コミュニティの重要性について解説させていただきました。

ここからは、なぜボクが「世話猫」を任されたのかを実例を交えて紹介していきます。

ポイントは3つです。


自分が〇〇だったらを突き詰めた


ボクはLLACに入る前にNinjaDAOに入っていました。

最初あいさつをしようと思ったのですが、流れが早い早い…。
かなり戸惑ったのを覚えています。
会話に入れなかったんですよね…。

だから、初心者により寄う行動をとることに決めました。

自分と同じような思いをしなくていいように。

流れが早いのは個人ではどうしようもなかったので、あいさつに対して必ず返信するようにしました。

理由として自分があいさつして、何も返ってこなかったら悲しいから。

このように「自分だったら…」という視点を持つように心がけました。


実際に行動した


あいさつをすると決めて、とことん行動していきました。

初心者さんが入ってくるとソッコーあいさつ返し。
多いときは1時間に何十人も入ってくることがありました。
しかし、1人も漏らさずあいさつを返し続けました。

ハッキリ言ってしんどかったww
ずっとPCの前に張り付いてましたからね。
トイレも我慢するくらい(そこは行けw)

しんどかったのですが、いつしか楽しくなってきたんですよ。

あいさつを返すと、またあいさつが返ってくる。
このラリーが気持ちいい。

はじめは初心者を救うつもりでしたが、いつしか自分を救っていました。


信頼されるようになった


あいさつを続けていくうちに周りから「ありがとう」と言われることが多くなってきました。
それにつれて、頼りにしてるという声も聞くように。

しばらくするとイケハヤさんから「世話猫」ロールを付与されました。

このときに学んだことは「見てる人は見てる」ということ。

ボクは自分が居心地のいい空間になるよう、行動をしていました。それが結果的にはコミュニティのためになっていたんです。

それをしっかりと評価されたんですね。

「世話猫」を付与されてから、より一層周りに目がいくようになった気がします。自分が参加者ではなく、運営者目線に変わった瞬間です。

そこからは「どうすればコミュニティがよりよくなるか?」というのが身につきました。


とにかく早く動き出そう!


最後にまとめますと「思ったら即行動」です!

NFT業界はとても流れが早いです。そして、ライバルも多い。
少しでも早く行動をはじめた方がいいです。

失敗を恐れてはいけません!
絶対に失敗します!
失敗したら、改善するだけです。

ボクはアホなので、思ったことをすぐ行動に移します。
(ビビッて移せないことも多々あるw)
けど、行動してよかったと思っています。

なぜなら、行動したことで今のボクができているから。

ボクは行動し、失敗し、また行動を繰り返します。

一緒に成長したいという方は、マガジン購読していただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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