読書

こんばんは😃
今日もゲリラ豪雨がありました。
洗濯物を中干ししてよかった❗️

少し前に買った、心理カウンセラーmasaさんの「小さな私の癒し方」を読み始めました。
まだ序盤ですが、インナーチャイルドの癒し方が物語調で書かれているので、主人公になったつもりで一緒にワークをしながらゆっくり読み進めたいと思います。

最初のワークは【両親に対して思うことを書いてください】というもので、まだ書き出す時間が取れていないものの、少し考えてみました。

両親には感謝しかないと思っていましたが、そうでもないな💡と思えてきました。笑

masaさんも
◯完璧な親はいない
◯誰でも親から言われたことやされたことで傷ついている
と書いています。

母に対しての不満は
🔹最初に結婚しようと思っていた彼との結婚を反対された
🔹辞めたかった茶道をやめさせてもらえなかった
です。
時間をかけたらもっと出てきそう😅
母は(今は違いますが)対外的なことをとても重視する人だったので、結婚を反対された理由はおそらく彼の職業が氣にいらなかったのだと思います。
茶道を辞めるなと言ったのは、紹介者が母の友人だったからかなと。
母に抗えなかった自分も不甲斐ないです。
そういえば、パニック障害でしんどかったときにも、仕事辞めさせてもらえなかったな💦

親に不満を持つなんて、こうして書いていても罪悪感が出て気分が重くなります。
この罪悪感の対処の仕方も書いてあるといいです。

本の副題は
「幼少期の記憶で人生は9割決まる」です。
今私が思い出していることは、大人になってからの出来事なので、当てはまらないのかもしれません。
時間をかけてもっと遡って思い出していきたいと思います。

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