見出し画像

これからのことを改めて真剣に考え始めたキッカケ

こんにちは。たかまるです。

今回は自己紹介の最後に書いた、会社員をやりながら色々と考えるキッカケになったことについて書いていきます。会社で働きながらもモヤモヤしている方やこれからの進路をどうしようかなと考えている方に届けば幸いです。ぜひお付き合いください。

1.就職1社目の経験!

大学を卒業して、神奈川県のとあるメーカーに就職しました。そこの会社を選んだ理由は、横浜の実家から通えたことと、最初に内定をもらった会社だからです。なによりも、大学を卒業をしたら就職することを疑わずに進みました。

画像1

入社して二日目から二時間残業が当たり前でした。朝8:30始まりで終わりが19:45でした。時には終電近くになあることもあったり、夜勤(20:00~8:15)や四勤二休で日勤と夜勤が交互の三交代なども経験しました。

仕事は材料(樹脂)を機械にセットし、加工された製品をキレイにして検査に回すというのがメインでした。途中からは試作品の担当にもなり、紙の図面をもらってCADで製図して加工プログラムを作り、治具も作成して試作品を作っていました。時には印刷の部署のお手伝いなどもしました。

画像2

仕事の負荷的には大学の研究室時代に比べたら精神的にも肉体的にもだいぶ楽でした。しかも給料をもらえるのがよかったです。残業代が全部出ていたので、残業や夜勤も苦ではなかったです。そういう意味では苦だった研究室での生活は無駄ではなかったです(笑)

人間関係も良好で、先輩や上司には良くしてもらったし、同期や派遣さんとも楽しく過ごしていました。派遣さんは外国人(主にアジア圏とペルー人で、まれにアメリカ人など)が多く、外国の方と接することに抵抗がなくなりました。ペルー人の方々には英語が伝わらなかったので、大学生の時の第二外国語で使ったスペイン語のテキストと辞書を持ち込んで教わっていました。振り返るといい経験であり思い出です。

2.状況の変化!

そのようなときにアメリカでリーマンショックが起こりました。欧米でモノが売れなくなり、その結果海外向けの製品がメインだった会社の仕事は激減しました。

画像3

仕事量が減ったので、当たり前のようにやっていた残業もなくなり、18時台には家に帰れるようになりました。はじめは「早く帰れてラッキー!」と思いましたが、今ままでは仕事に使っていた時間なのでやることがありません!実家でテレビを聞きながらネットサーフィンをして、土日も基本寝て過ごす日々が続きました。

それが社会人2年目のことで、「このままではマズい!」と思い始めました。会社だけの情報ではなく、外の世界の社会を知りたい!と思い、さまざまな業種の仕事をしている人の話を聞いてみたいと思いました。でも人見知りで人付き合いに苦手意識を持っていて、当時よく一緒にいたのは会社の同僚の他には、大学の同期数人と月1で遊ぶくらいでした。なので知り合いが全くいない飲み会やイベントに行くのは厳しいなと思いました。

画像4

でも話を聞きたい!!そのような中で始めたのが「同級生に会おうキャンペーン」でした。新しく知り合いを作るよりも、小中高の同級生ならお互い多少なりとも知っているので、会いやすいなと考えました。携帯電話を持ち始めたのは高校を卒業してからでしたが、SNSのおかげで同級生何人かとつながることができました。仕事終わりや土日で予定が合った同級生と会って話すのは面白かったですし、そこからさらにつながりが出来たりして行きました。

3.今後の方向性を決める出会い!

その中で今後の方向性を真剣に考えるキッカケになった出会いがありました。小学校の同級生と会ったときにその友人が楽しそうに日常のことを話しているのが印象的で、彼もキッカケがあって毎日が変わって来たのだと言っていました。その友人が紹介してくれた方との出会いが、私の今後を大きく変えてくれました。

画像5

その方は経営者の方で、理系の大学を卒業して就職をして、会社で働く中で「このまま会社でがんばっても、その先に自分が思い描いている理想はあるのかな?」と思い努力する方向を変えてきた方でした。当時同じ20代で「こんな人もいるのだなー」と思いました。いろいろとお話をさせてもらう中で、「これからのことをきちんと考えた方がいいよ!」と言われたのが、これからのことを考え始めるキッカケになりました。

当時の自分の状況・社会の情勢・人や本などの情報から、どうせがんばるならどこに向かってがんばるか、目的地(ゴール)を決めることの重要性を知りました。今いる会社や働き方の先にゴールがあるのであればそこでがんばればいいし、その先にこうなったらいいなと思うものがないのであれば努力する方向を変える必要があるし、自分はどっちだろうかと考えたときに後者でした。

画像6

今の会社にいても将来性がない(自己紹介で触れましたが後に会社は倒産しています)し、なによりも自分の成長がないなと感じました。転職をしても環境は変わりますが、大きな変化は望めないのかなとも思いました。なのでその経営者の方と同じように、会社で働く時間以外の空いている時間で+αの努力をして現状を良くして行こうと決めました。

その方が東京に住んでいたので、どうせなら近くで学べたらいいなと思い、横浜の実家を出て東京で住み始めました。親元を離れて生活を始めて親のありがたみを大きく感じ始めましたし、自立という点では今思えばよかったです。拠点を東京に移して、出会う人が増えて入ってくる情報が変わり、自分の成長につながる要素が大きく変わりました。後で知りましたが、大前研一さんの名言の通りになりました。

人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的。

これから先どのような人生にしたいのか、立ち止まって考えている方・今の働き方や状況にモヤモヤしている方・新しいことを始めたいと思っている方に対してなにかの参考になれば嬉しいです。かつての自分がそうであったように、「こうしたい!」という方向に向かうキッカケに一緒にして行けたら嬉しいです。

たかまる@ライフサポーター

ご訪問いただきありがとうございます。 このご縁に感謝です。 お気軽にご連絡いただけると嬉しいです。 今後とも宜しくお願い致します。