なんでも書くノートはいつもリビングのカウンターに置いてあります
愚痴だったり、自分の思考の整理だったり
調べたいものだったり、読みたい本のタイトルだったり
子に質問された内容だったり、愚痴だったり…

8割愚痴です

ノートに書くときは日付を書くようにしています
書けるときは…
忘れるときもあるけど、それが私なので気にしません

そして気が向いたらそのノートを読み返します
すると何とも不思議
調べようと思ったことなんて調べた試しがありません
けど、それも私なので気にしません
その時にもう一度気になったらノートに書きます
そのうち調べるかもしらないから

そして何よりいいのは愚痴
この愚痴が本当にいい味だしてます
10/20
子どもが片付けをしない
おもちゃの取り合いがうるさい
11/29
また夫が子どもに一切YouTube見せるなって言ってきた
自分ですればいいのに
1/5
プライベートに踏み込まれて腹が立った
何でそんなことまで聞かれないといけないのか

そんな愚痴ばかりです
そして愚痴を読み返した時、横に違うペンで返事を書くんです

10/20
今日の私は子どもが片付けしないことに腹が立たなかった
10/20はコンディションが悪かったのかな？
子どものおもちゃの取り合いうるさいよね
けど、その後子どもたちで解決してたよね？
口挟まなくてよかったね

そんな感じ

人に愚痴れる、相談出来るコンディションや状態
ようは、人の意見を聞けるメンタルの時やすぐ愚痴を聞いてくれる人がいる状態であれば、人に相談する方がきっとストレス発散になります
けど、そうじゃない時って結構あると思う
そういう時、なんでも書くノート
ようするに、愚痴を無言で聞いてくれるノートは自分の気持ちをぶつけて、自分の気持ちや行動を客観視できる存在だなと、今し方ノートを開いて思いました