高野はやと@江東区

北海道函館出身。母ひとり子ひとりの母子家庭で育つ。早稲田大学教育学部卒業後、ネット広告…

高野はやと@江東区

北海道函館出身。母ひとり子ひとりの母子家庭で育つ。早稲田大学教育学部卒業後、ネット広告代理店に入社し、大阪、名古屋、福岡、インドネシア、シンガポールの拠点開設、2015年よりインバウンド宿泊関連事業で起業。蓮舫秘書。左利き。防災士。高野勇斗。#江東区議会議員選挙 #江東区長選挙

最近の記事

選挙があろうがなかろうが、変わらず飾らず区民の皆さまのもとへ

江東区民の皆さま、こんにちは❗️ゴールデンウィークの2日目は非常に暑い日となりました。明日からも暑い日が続きますので熱中症には十分お気をつけください。猛暑による熱中症対策は、防災と並ぶ喫緊の課題です。警戒アラートからクーリングシェルターまで対策に取り組んでまいります。 旅行や実家に帰省されている方も多いかと思いますが、明日より、また変わらず飾らず区内のさまざまな場所を回り、区民の皆さまの声を政治に反映させて参りますので、江東区民の皆さまにとって最も身近な議員である私高野はや

    • 酒井なつみと共に駆け抜けた12日間

      選挙戦ファイナル。最後の最後までマイクを離さなかった酒井なつみ。江東区役所前にて、涙をいっぱい目に浮かべた酒井なつみと共に20時を迎えました。ご支援頂いた多くの皆さま、本当にありがとうございました! 今回の選挙は、候補者でなくても、本来の目的を見失いそうになるほど辛く苦しいものでしたが、多くの仲間の勇気と正義感とパワーでなんとか乗り切ることができました。これほど多くの人の本気の眼差しを見た選挙は今までありません。 衆議院東京15区補欠選挙の12日間、すべてを出し切りました

      • 選挙妨害ではなく暴行。警察出動するも捕まえたのは妨害から身を挺して守った我々の支持者。立候補していればなにをしても許されるのか

        またしても18時の東陽町駅に乱入。突撃。背後から襲うという悪質なやり口。大混乱の東陽町駅。交通整理のスタッフに体当たりしてくるのは、暴行ではないのか。なぜだ。なぜなんだ。その突撃を身体を張って守った男性がなぜ警察に連れていかれるのか。動画配信をプラカードで塞ぐと声を荒げて暴れ出す。また相手陣営は、街宣車とトラメガのマイクを同時に出すという公職選挙法違反。なぜその場にいる警察はダブルマイクすら取り締まらないのか。 酒井なつみ本人の演説はなんとか終えたが、小川淳也衆議院議員がマ

        • 政治を志した瞬間から人は政治家になる。政治家はみんなで支え育てていくもの

          皆さま、おはようございます!選挙戦11日目。朝起きたらコメントだけでなく、個人宛にも多くの要望や疑問が寄せられていました。回答は「惑わされないでください」です。どんな人であれ、生まれた時から聖人君子の人も、全知全能の人もおりません。出会いや学びがあって人は成長していくと考えています。 私も今振り返ると、母子家庭育ちの常識もマナーもない人間から、17歳の時に広島の原爆ドームで政治を志し、早稲田大学での在日コリアンやLGBTQ当事者との出会い、大阪での部落問題との出会い、東南ア

        選挙があろうがなかろうが、変わらず飾らず区民の皆さまのもとへ

          国民の税金が3億円以上投入された選挙。区民は疲弊。やる必要のない選挙をこれ以上しないためにすべきたった1つのこと

          選挙戦も10日目を迎えた朝。快晴の空の下、1分1秒無駄にすることなく区内を回る。最終日である土曜日が雨予報でかつGWに入ってしまうため今日明日が勝負。本日のテーマは「特定の支持政党はないが今の政治に不満を持つ皆さまに選択肢を提示すること」朝から女性の国会議員、自治体議員が乗り込み、塩浜→枝川→豊洲→東雲→辰巳→潮見の皆さまへの投票のお願いへ。 人口の4割を占め、日中も在宅している湾岸エリアお住まいの皆さまへ。昭和大学江東豊洲病院での看護師、助産師としての勤務経験。小学校に入

          国民の税金が3億円以上投入された選挙。区民は疲弊。やる必要のない選挙をこれ以上しないためにすべきたった1つのこと

          選挙妨害予告に対応。1分1秒無駄にできない快晴の1日

          雨上がり青空が広がる選挙戦10日目。ゴールデンウィーク前の非常に重要な1日。期日前投票も区内9ヶ所で可能です。快晴の日は本日だけの予報。江東区民の87%は集合住宅に住んでおります。外出されている方、そしてベランダで洗濯物を干したり、窓を開けているお宅も非常に多く、声を届けやすい日。 今まで以上に元気に明るい政策をお伝えしたく江東区内を回っております🎙️ 1分1秒無駄にできません。他党とすれ違う際にも徐々に挨拶やエール交換ではなく、立憲民主党に対する批判や揶揄が増えてきまし

          選挙妨害予告に対応。1分1秒無駄にできない快晴の1日

          酒井さんへの要望は一つだけ。絶対に勝ってください

          「助産師の学校でなつみちゃんと一緒だったんです。ぜひ勝ってほしい」「酒井さんへの要望はただ一つだけです。勝ってください。約束ですよ」「金に汚い江東区と思われて嫌だったのに、選挙妨害なんてマナーも常識もない江東区と思われて本当に恥ずかしい。酒井なつみさんに入れてきたから。頑張ってね」 降りしきる雨の中での選挙戦9日目。総力戦。雨の日こそ一歩前へ。前のめりで。歩みを止めてはいけない。土曜日からゴールデンウィークが始まる。だから1日1日、1分1秒をいつもより大切に活動。期日前投票

          酒井さんへの要望は一つだけ。絶対に勝ってください

          街頭演説会を中止に追い込まれ、スタッフが暴行される。最低最悪の選挙

          本日18時の東陽町駅前の酒井なつみ街頭演説会ですが、候補者本人の演説の前に襲撃され取り囲まれ暴徒化した人間たちに暴行されるという事件が発生しました。多くの聴衆の前で発生した襲撃です。110番、警察に届出済。報道陣も多くおりました。この事実をより多くの人に知ってもらい、関係所管の迅速な対応を強く求めます。候補者が怯えたり、悲しむ顔を見たくありません。「選挙妨害に負けるな!がんばれ!」ではなく、選挙妨害に対する具体的な対応を即刻求めます。これだけ大人数の男たちが突撃してきたら、女

          街頭演説会を中止に追い込まれ、スタッフが暴行される。最低最悪の選挙

          度重なる選挙妨害により街頭演説が中止に追い込まれる。民主主義の危機に我々は直面している

          本日も東陽町交差点での街頭演説が執拗な選挙妨害によって中止に追い込まれる。選挙事務所に戻ると代表が乗る確認団体車が爆音と共に追走され深川警察署へ。最後の街頭演説を終え、19:45あたりに、信号待ちしていると他陣営のスタッフが走り寄り「立憲さん、この先に行ってはダメです。左折してください」との助言で危機一髪回避。感謝。 江東区ひいては国を良くしたい気持ちは同じ。そうした理由から今までは紳士協定により、他陣営とも時には話し合いをし譲り合ってきた。限りあるスペースを独占しないよう

          度重なる選挙妨害により街頭演説が中止に追い込まれる。民主主義の危機に我々は直面している

          前代未聞、空前絶後の選挙戦

          選挙戦も折り返し。選挙妨害に屈してはならない。誹謗中傷合戦ではなく、あくまで政策や国家観を訴える。本日のテーマは、公共住宅にお住まいの皆さまへの政策の訴えと声を聴くこと。選挙戦において、常にキャスティングボートを握ってきた方々へもしっかりと酒井なつみの政策を朝からお伝えする。必ず分かり合える。政策や考えは実は近い。自治体の総会が行われている場所付近でも積極的に声を届ける。 区長選からの課題だが、構図だけでなく、1人を選ぶ選挙では、子育てや教育だけでなく介護や福祉においても声

          前代未聞、空前絶後の選挙戦

          1人ひとりの勇気ある行動で社会は変えられる

          選挙戦6日目の朝。昨日豊洲ビバホームでの女性街宣デーの直後に、他党の候補者やスタッフから大音量のマイクと共に突撃され、候補者と共に車に乗り込んだものの、前に立ち塞がり、車の発進を妨げられました。その際に、自身が持っていた「ジェンダー平等」などの大きなプラカードで彼らの目の前に入り、自ら盾となり、我々に早く発進するよう誘導してくださった市民連合、市民団体、女性権利団体の皆さまの勇気ある行動に感謝。 車内からプラカードの文字と共にしっかり見えておりました。忘れられない光景。全員

          1人ひとりの勇気ある行動で社会は変えられる

          右でも左でもなく前へ。上からではなくボトムアップの草の根の政治。まっとうな政治

          何を言うかではなく、誰が言うかで言葉が持つ力は変わる。起業家、創業者は借り物の言葉を嫌う。まっとうな政治。社会全体で育てる。互いに支え合う。公共サービスの充実など「枝野ビジョン」や「枝野ビジョン2023」を知っていてもいなくても心から共感できる演説。リベラルかつ保守として最もスタンスが近いと考える枝野前代表と4つの演説と遊説。忘れられない1日となった。 本日も昨日以上に不測の事態が連続で発生したが、チームワークと心構えと経験で乗り切った。14時から豊洲ビバホームで開始した女

          右でも左でもなく前へ。上からではなくボトムアップの草の根の政治。まっとうな政治

          自民党との闘いに勝ち抜いてきた猛者たちとの選挙戦から学びとる

          選挙戦5日目の朝。おはようございます。今回の衆議院東京15区補欠選挙は前回の区長選とも異なり、非常に多くの国会議員が応援に。全国の選挙区で自民党と闘い勝ち抜いてきた猛者たちの演説をはじめとした一つ一つの行動は大変勉強になる。個性強すぎる。関西では地声だけでマイク並みの声を出す議員が多いと伺う。伝統でしょうか。街宣車の中では、私の隣か斜め前の助手席にその方々は座っているため、客観的に分析できる。都議選の候補者であった時は助手席に座っていたため後方は見えなかった。大変勉強になる。

          自民党との闘いに勝ち抜いてきた猛者たちとの選挙戦から学びとる

          不測の事態への対応力養う。カーチェイスと砂町銀座商店街と安住国対委員長

          選挙戦4日目の本日は人生における政治活動、選挙活動の中で最も濃密かつ濃厚な1日。必ず今後に生かしていきたい。朝から不測の事態が連続で発生。朝のご挨拶は清澄白河駅。多くの方々に集まって頂きました。酒井なつみの応援の輪が日々広がっていることを実感しております。ありがとうございます。 11時より砂町銀座商店街を明治通りの入口から丸八通りの入口まで時間制限を設けず、酒井なつみとしっかり1軒1軒ご挨拶しながら通行者とも1人1人しっかり握手。商店街でも自民党政治、金権政治への不満と怒り

          不測の事態への対応力養う。カーチェイスと砂町銀座商店街と安住国対委員長

          酒井なつみ選挙は、全員が主役

          選挙というのは決して1人ではできないと感じる日々。選挙は、候補者がマイクを握る遊説や街頭演説だけではありません。選挙期間は、江東区の南端である東雲に住んでいるということもあり、朝ご挨拶する駅まで自転車で主要駅を通りながら、向かっております。他候補の健闘も祈りつつ挨拶を交わし進みますが、駅から離れた場所に、連日有志の方々が早朝から自主的に立ってくださってます。心から感謝。 また、江東区内を朝から街宣車で回っておりますが、ポスター貼りや貼り替えを対応いただいている多くの方々にも

          酒井なつみ選挙は、全員が主役

          選挙期間中でも「聴くこと」を忘れない。むしろ選挙期間こそ、訴えることより聴くことに重きを

          選挙戦3日目の酒井なつみは、「聴く、聴く、聴く」木場駅での朝のご挨拶も、大島の中の橋商店街でも、木場交差点でも声をかけられたり、チラシを受け取ってくれた人に声をかけたり、街頭演説に来てくれた人と握手したり、辻元清美代表代行や岡田克也幹事長はじめ国会議員のアドバイスもあり、硬さが取れ、写真のとおり、積極性が出て楽しそうな選挙戦。百戦錬磨の政治家から学ぶこと多し。おかげで初めての雨でしたが、笑顔で乗り切りました。ご協力頂いた多くの皆さま、ありがとうございました。期日前投票の報告や

          選挙期間中でも「聴くこと」を忘れない。むしろ選挙期間こそ、訴えることより聴くことに重きを