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20240308高野京介と1997年「ロックマン」レコ初ワンマン『THE LAST LIVE』
最初に結論を。皆さん、本当に、本当にありがとうございました。
この日の映像。監督は留置太輔氏。
想像の10倍くらいのご来客。いつも来てくれる人。懐かしい人、コロナでずっと会えてなかった人。腐れ縁。憧れの先輩。
「生前葬」「劇場版日高屋の打ち上げ」などとご好評を頂きました。茶化さずに言うと、自分の曲を、みなさんが絶唱して歌ってくれたの、一生忘れられない光景です。重ね重ね、ありがとうございました。
高野京介 アルバム『ロックマン』リリースコメント紹介その3
まえがき高野京介アルバム『ロックマン』試聴用トレーラー
しーなちゃん(東京初期衝動)みんなは音楽やってるうちにキラキラしたりかっこよくなったりするのに高野さんはいつまでもダサくて等身大で情けなくてでもその生き様がギターや歌詞になってて本当に大好き!いつまでもブレずにあの頃のあの人の曲が良かったなって音楽を作ってくれありがとう。離れたくて仕方がない気持ち悪い阿佐ヶ谷とか下北沢とか高円寺とかずっと見え
高野京介 アルバム『ロックマン』リリースコメント紹介その2
要約高野京介アルバム『ロックマン』試聴用トレーラー
金田康平(歌手 / THEラブ人間)高野くんに会うと抱きしめてしまう。
もう何年も昔から抱きしめてしまう。
「抱きしめられたい」と言うのは簡単だなと思う。
38歳のプライドと幾ばくかのお金を払って、抱きしめてくれるお店に行けばいい。
でも「抱きしめられたい」と歌うのは難しい。
歌ったところで、誰も抱きしめてなんてくれない。
ただ晒した恥が、フ
高野京介 アルバム『ロックマン』リリースコメント紹介その1
高野京介アルバム『ロックマン』試聴用トレーラー
かわむら(THIS IS JAPAN / ポップしなないで)これはガラガラのライブハウスで対バンしたあの頃から今までのMotion
捻れでも歪みでもないローポリのエモーショナル
アップデート出来てないギターソロ
激情もハードコアも名前が変わったらしい
案外酒に頼らずとも音楽は楽しい
それでも時間が経つといつも寂しい
音楽家の高野京介
これからも