追記：
2024年 4月14日 23:24 迄 だったので再放送は終わってしまいました。

今最もグラミー賞に近い作曲家！　　・・・　 うーん良いコピーだ

グラミー賞というのは音楽部門でのアカデミー賞やノーベル賞みたいなもの。つまり音楽部門では権威がある賞なのだ。

この人は日本人では珍しくアルバムがグラミー賞にノミネートされた人。受賞はしなかったが一気に世界中で有名な人となってしまった。私はその前にJALの機内音楽で教えてもらって超お気に入りとなっている。FacebookにもNoteにも書いてある。 　　Facebook👇

こっちはNoteに書いたもの👇

↑ この映像は一曲全部がプロモーションビデオみたいになっていて大変心地よい。

引っ張ったけれども、昔だったらビックバンドというようなクラシックのようなオーケストラでJAZZの演奏をする人で、作曲もしている。
5年前に知ったのだけど、当時としては大変新しいイメージでこんなのは初めての体験だった。今では色々と情報が入ってくるのもあるけれども、この手の音楽が身近になって嬉しい。

TEXTやYOUTUBEの情報では多少の情報は入ってくるけれども、今回の番組では部屋での作曲風景や、オーケストラへのコミュニケーションやらも入っていて嬉しい映像だ。

大きい荷物（多分 無印良品だ）を持ってNYの地下鉄で移動している場面や、居酒屋で元師匠とビールを飲んでる場面も入っていて、意外と庶民的で触れられた感多い。

新曲だかこのために誰だか知らなかったが、Antonio Loureiro の が入っている場面もあり、いい感じ。