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予想以上だったパーソナルモビリティの利便性

 おそらく世界初の導入であろう羽田空港にある『WHILL社』の電動車椅子を体験してみた。いつもギリギリに空港に着くので「乗りたいなー」と思いながらも機会がなかったのだが、ついに今日体験することができた。
 WHILLは割と前からある自動運転車椅子、モビリティベンチャーだ。公道の自動運転は法規制などのハードルが存在するが私有地であれば道路交通法の規制を受けないので導入しやすいし、バリアフリーが基本なのでほとんどの場所に行けるはずだ。

 空港では足の不自由な人向けに有人で車椅子を押してくれるサービスがあるが、そこの人件費を考えても償却コストが合うという判断なのだろう。

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