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「球団経営=ショービジネス」という観点でやるべきこと

昨日は『福岡北九州フェニックス』改め、『北九州下関フェニックス』の2022年度の報告会兼懇親会。西岡剛監督以下選手たちと竹森社長以下スタッフたち、そして前半はマスコミも入れ、後半はスポンサーさんや支援企業さんたちをメインに食事とお酒を楽しみながらの和気藹々とした会になった。忘年会シーズンに近いということで平日夜なのに満員御礼であった。

昨年勢いで始めてみたものの、大変なこともたくさんありスポンサー候補も様子見という人たちが多かった。でも、「誰かが始めないと何も始まらないし」という思いでやってきた。
地方創生の一環として1年間よくやってきたと思う。来年度はもう少しマシな経営体制になるはずだし、盛り上がりももっと見せてくるだろう。

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