Part78:【コワモテ達】欧州サッカー選手のタトゥー
皆さんごきげんよう!清水です(≧▽≦)
前回、ヴィジュアル系バンドのタトゥーについて紹介しました!
アーティストによって、自分自身を表現するタトゥーが入っていましたね♪
今回はもう1つ好きなものである、「欧州サッカー選手のタトゥー」について、紹介いたします!
選手によってはかなりすごいタトゥーが入っていることもあるので、ぜひ最後まで見ていってください✨
では早速、本題に参りましょう!
ラジャ・ナインゴラン
最初に紹介するのは、サッカー選手でタトゥーと言えばこの人!
ラジャ・ナインゴラン
元ベルギー代表の選手で、豊富な運動量と鋭いミドルシュートが魅力の選手です✨
ナインゴランのタトゥーがどれくらいすごいのか…
それがこちら↓
…ヤバくね?
上半身はもちろん、なんと首に花が咲いています!
街中で会ったら、怖くて絶対近づけないですね笑
ちなみにナインゴランはタバコも吸います
イメージ通りというかなんというか…
タバコが原因で、チームや代表監督と揉めることもありました
その風貌から、テロリストに間違われたこともあるナインゴラン
彼の来シーズンの活躍にも期待しましょう!
ズラタン・イブラヒモビッチ
続いて紹介するのは、22-23シーズン限りで引退を表明したズラタン・イブラヒモビッチ
スウェーデンの長身FWで、フィジカルを活かしたポストプレーやワールドクラスの得点感覚で、40歳を超えても活躍した選手でした!
また、オレ様系のフレーズである「イブラ節」も、有名です✨
そんなズラタンのタトゥーはこちら↓
…うん、全身すごいことになってるね
先ほどのナインゴランと異なり、文字が多いのが特徴になっています
ズラタンのタトゥーは飢餓問題の関心を高めるために入れているとのこと
僕は和訳できなかったですが、文章1つ1つを和訳するとメッセージが結構有るのかもしれないですね♪
メンフィス・デバイ
最後に紹介するのは、オランダ代表のFWで現在はアトレティコに所属しているメンフィス・デバイ
過去にはバルセロナやマンチェスター・ユナイテッドに所属した経験もある、実力者です!
そんなメンフィスのタトゥーはこちら↓
背中にライオンがいますね…
ライオンは強さの象徴的なイメージもあるので、自分自身の強さを表現するには良いのかもしれません!
ちなみに正面はこんな感じ↓
さっきまでの2人と比較すると、落ち着いていますね笑
(それでも派手ですけど…)
最後に
今回は「欧州サッカー選手のタトゥー」について、紹介しました!
3人ピックアップしたのですが、どの選手も派手さが群を抜いていますね✨
欧米は比較的タトゥーにも寛容なイメージがあるので、入れやすいのかもしれません
この他にもタトゥーを入れている選手はたくさんいるので、第二弾とかも紹介できればと思います!
逆にクリスティアーノ・ロナウドのように、全くタトゥーを入れていない選手もいます!
クリスティアーノが入れないのは「献血ができなくなるから」
彼の信条が見える理由ですね✨
ではまた次回の記事で!
☆Hasta luego!☆
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