見出し画像

三連休の中日は持ち帰り仕事で泥沼状態

いやあ、昨日ちょっとでもがんばっておけばよかった。

昨日、「楽勝だな」などと甘く見てしまった持ち帰り仕事、今日もやる気が出ないまま気がついたら昼の3時を過ぎていました。朝から飯を作ったり洗濯をしたり家事はしています。持ち帰り仕事はまったくやっていません。そしていよいよ3時すぎから覚悟を決めて開始。始めて10分でペースを確認。おお、このペースだと……、え、これ、連休中に終わる? やばくない?

そこから心を入れ替えて真剣に取り組み始めました。いけるのかいけないのか、ある程度やってみてから判断しないと。

途中、娘に「バレンタインデーが近いからチョコ買いに行こうぜ」と声をかけてコンビニへ。娘とコンビニ、何年ぶりだよ。ついでに夕食の◯◯丼やらペットボトルの飲み物やらも購入。娘は階段の降り方を忘れたのかそれともうまく身体が扱えないのか、ちょっとの段数でも驚くほど時間がかかっていました。食い意地だけが娘を動かせるようです。

洗濯物も取り込みました。もうこれであとは仕事に集中するのみ。それにしても、昨日の段階で「これなら午前中で楽勝だな」などという楽観は一体なにをどう判断しての帰結であったのか、自分で自分が信用できない。

なんだかんだ必死でがんばりますが、真面目にやればやるほど速度が落ちていく気もします。単純なのに手間だけかかる作業だという認識が途中から単純でもなく手間は膨大という認識に変わります。マジこれ、このペースでやってたら終わんねえぞ。

夕食。といっても温かいお茶を用意して買ってきた◯◯丼をレンチンするだけです。いちおう漬物も用意しました。ガガッと食って片付けて。そういえば日中に風呂掃除もしています。

「今日はお風呂はいるね」

娘が微妙にやる気を出しているのは買い物のポジティブな影響でしょうか。それならいんだけどなあ。

娘が風呂に入っている間に資源ゴミを出しに行って、帰ってきてからまた作業。いや、やっぱりこれ終わんねえよ、多分。

風呂上がりの娘にアイスとクスリ。おやすみなさい。

必死で作業。

終わらないかと思った分量がようやく減ってきました。これは日付が変わる前になんとかなりそうだ。

でも、同じ分量のがもうひとつあります。

明日も休みでよかった。

明日は朝からがんばろう。

いただいたサポートは娘との暮らしに使わせていただきます。ありがとうございます。