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i010.noteに書いた記事で性格分析(Personality Insightsの結果を紐解いてみる~文章編~)

昨日、

という記事で、これまで書いたnoteの記事を、性格診断ツールに投入してみた、という記事を書きました。

ただ、投入しただけで、出てきた結果を詳しく見れてなかったので、今日から改めて確認しようと思っています。

出てきた結果の解析

本来は全部の記事を投稿したほうが平均的な性格が出るんだと思いますが、全部の記事を入れるのちょっと大変だったので、書き始めの15日間と最近の15日間の記事を投入してみました。

今日は文章編です

・文章(クリックすると拡大します)

比較1文章

一番最初にでてくるのは、文章。

まず、右側の「下記のような傾向がありそうです」と書かれている部分。

○ 自動車を買うときは維持費用を重視する
○ 楽器演奏の経験がある
× 商品の購入をするときは商品の実用性を重視する(→重視しない)
×娯楽雑誌を読む(→読まない)

両方共通で出てきたものです。

○ 自動車を買うときは維持費用を重視する
→確かに、これも理由でシェアカー使ってる。

○ 楽器演奏の経験がある
→小学生の時バイオリンやってた

× 商品の購入をするときは商品の実用性を重視する(→重視しない)
→そうなんだ。正直あまりピンとこない。いらないものとか使えないものを買ってる(=無駄なものを買ってる)という意味なら当たってるかもw

×娯楽雑誌を読む(→読まない)
→娯楽雑誌ってどこから?確かにマンガ雑誌とかは読まなくなってるけど…

という感じでした。

また、最初の15日間では

○ ミュージカル映画を好む
× 投資関連書籍を読む(→読まない)

直近の15日間では

○ 歴史映画を好む
× 自動車を買うときは安全性を優先する

とありました。

○ ミュージカル映画を好む
→はい、映画の中では好きなジャンルですが、何か?

× 投資関連書籍を読む(→読まない)
→確かに、最近は全然手を出してない

○歴史映画を好む?
→え?歴史映画って?キングダムすら見てませんが…

× 自動車を買うときは安全性を優先する
まあ、そもそも今車を買うつもりがないのでピンとこない。けど、確かに安全性よりはさっきの維持費とか乗り心地とかのほうが気になるのかな

という感想です。

ちなみに、好むジャンルが、ミュージカル映画→歴史映画に変わった理由はよくわかりません。

確かに、最初の15日間ではミュージカルの話や音楽の話が記事になっているので、まあ、そうなのかな、と思いますが、直近15日間で歴史映画になる理由はわかりません。

ただ、コロナ禍でミュージカルがことごとく中止になった影響や、最近、群馬の関心が高まり、歴史や文化に興味が向いてる影響も、少なからず出ているのかもしれません。(とはいえ、今回のデータの中に、群馬記事は一切ありませんが^^;)


それから、左側の部分

最初の15日間は……

表現に富むタイプであり、社会的なタイプであり、また役に立つタイプです。

精力的なタイプです。ペースが速く、多様な活動でスケジュールを埋めることを好みます。快活なタイプです。喜びにあふれる人で、その喜びを周囲とわかり合います。また、やる気があるタイプです。自分自身に高い目標を持ち、それを達成するために熱心に取り組みます。

発見を意識して意思決定するタイプです。

生活を楽しむことと伝統の両方にあまりこだわりません。単なる個人の楽しみよりも大きな目標を伴う行動を優先します。また人が通った道よりもわが道を行くことを大切にします。

直近の15日間は......

鋭敏なタイプです。

現状に満足しているタイプです。概してあなた自身に満足しています。自分に自信があるタイプです。始めたことを成し遂げる能力があると思っています。また、確信をもって行動するタイプです。困難を感じたりせず、大抵の場合自信に満ちています。

安定を意識して意思決定するタイプです。

生活を楽しむことと伝統の両方にあまりこだわりません。単なる個人の楽しみよりも大きな目標を伴う行動を優先します。また人が通った道よりもわが道を行くことを大切にします。

とありました。

なんか、偉く褒められている感じがしますがw

とはいえ、書き始めは、目標を持って達成するために熱心に取り組んでいたのが、始めたことを成し遂げて現状に満足している、となっているのは面白いな、と思います。

このあたりは、書き始めの「続くかな~」という気持ち、今はあまり感じてないところに繋がるのかな、と思いました。

まとめ

なんでそう思ったの?確かにそうかも、と思う部分はありつつも、ピンとこない部分も正直ありました。

ただ、書き始めと直近を比較してみると、「確かに!」となったので、あながち間違ってはいないのかな、とは思います。

むしろ、こういう診断は、だれかと比べてみたほうが面白いのかな、とちょっと思ってますw(自分自身の比較で気づく部分があったので)

ひきつづき、分析記事は続きます。

たまたま、この記事だけ見てしまった方、申し訳ありません。
続きを書いたらちゃんとリンク貼りますので、もし、気になられたら、もう少々お付き合いください<m(__)m>

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