渡邉 貴史

モデルやアパレルの仕事を振り返って、割とありのままに思いつくままに。 内容は主観です。…

渡邉 貴史

モデルやアパレルの仕事を振り返って、割とありのままに思いつくままに。 内容は主観です。意見が違うなと思ってもスルーして下さい。

最近の記事

割とありのままに思いつくままに teen編02

高校で服に興味を持ってからは、スマート、アサヤン、ホットドック、メンズノンノ、チェックメイトあたりを読むようになってモデルやスタイリストに少しづつ興味を持ち始めた。 高卒後の進路でSport Education Academy というどうしようも無いスポーツ系の専門学校に1年だけ通ったが、なぜ服飾系の専門学校を考えなかったのか思い返すと服飾系は学費も高く、小学校のミシンで挫折しトラウマだった自分には服を作るなんて到底無理だと思っていた。そんな服飾専門学校にスタイリスト科や服

    • 割とありのままに思いつくままに teen編01

      自分の好きなことを仕事にしている。 服。 服に興味が持ったのは17くらいか。それまでは親の用意した服を着るだけ。バイトしたお金で自分で買ってみる様になる。よく光ヶ丘のオクトパスアーミーや靴流通センターに地元の友達と行った。アメカジのオクトパスアーミーはデニムパンツが1500円くらいで売っていた! もっと安かったかも。まだユニクロはない中で安くてお気に入りの店だった。思い返せば店内もストリートを意識した内装やポップでそれなりにちゃんとしていて、同価格帯の西友やダイエーとは

    割とありのままに思いつくままに teen編02