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B to Bの有形商材を扱う自分のような人間がピラミッドストラクチャーで活かせそうなフレームワーク

みなさん、こんにちは。
鷹斗です。

はじめに言っておきますが今回の記事はほとんどの人にとって役に立たずつまらないと思います。
暇な人だけ見てください。

先日書評記事も書いた下記本で、ピラミッドストラクチャーの作成手順を学びました。

その中で論理の枠組み(フレームワーク)を考えるプロセスがあるのですが、今日はB to Bの有形商材を扱う自分のような人間が、仕事でピラミッドストラクチャーを作成する際、使用できそうなフレームワークについて考えてみたいと思います。

ちなみに念の為記載しますが、B to BはBusiness to Businessの略で、いわゆる対法人のビジネスです。
対義語はB to Cで、自動車や日用生活品の販売等、対個人を相手にするビジネスです。
また有形商材とは自動車や家電等の目に見える商材で、対義語は無形商材です。
無形商材のビジネスは例えばコンサルティング等、形のないものを売る商売です。


〜B to Bの有形商材を扱う人間が使えそうなフレームワーク〜

①3C (Company/自社、Customer/顧客、Competitor/競合)
マーケティングの超有名なフレームワーク。
使用頻度としては一番多いかもしれない。

②4P (Product/製品、Price/価格、Place/流通、Promotion/販促)
同じくマーケティングの有名フレーム。

③AIDMA (Attention/注意→Interest/興味→Desire/欲求→Memory/記憶→Action/購買)
購買までのプロセスを時系列にしたもの。

④Push・Pull
テレアポ等こちらか売り込むプッシュ営業に対して、顧客からの引き合いに対応するのがプル型営業。

⑤新規・既存
新規顧客、既存顧客のように使います。

以上5点いかがだったでしょうか。
B to Cだとより複雑な為使うフレームワークはもっと多いのかもしれません。
ちなみに今回参考にした書籍は下記です。


おしまい

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