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サウナでととのえる話

私のストレス解消法

 突然ですが皆さんのストレス解消法は何ですか?私はサウナに行き「ととのえる」ことです。

 伊豆半島は、温泉の宝庫であり、ここ伊豆高原でも日帰りが楽しめる温泉施設がいくつかあります。
 そんな伊豆高原に新しく建てた我が家は、歩いてすぐの場所に温泉施設があり、車で5分程の場所にもまた別の温泉施設があります。

 私がサウナに行きだしたのは、父がサウナ好きということもあり、小学生くらいの頃からです。
 また、実家にはスチームサウナもあるほどサウナ好きな家庭に生まれました。

 なので今のサウナブームよりも、かなり前からサウナに通ってはいました。
 ただこの家の立地なのでサウナに行く頻度は昔に比べて、多い時で週3.4回ほどに増えました。

サウナの入り方

 ここで私流サウナの入り方をお伝えしたいと思います。
 下記は、一例であり、正解ではありません。私自身が一番「ととのう」ことができるものだと思っています。

①かけ湯で体を慣らします。
②露天風呂で体を温めます。
③サウナに入ります。(ここで時間を決める方多いと思いますが私は体が水風呂を求めているor今なら水風呂に入れると思うまで)
④大浴場に入ります。(化粧水感覚で肌に馴染ませると良い気がします(笑))
⑤水風呂に入ります。
⑥外気浴(外のベンチなどに座ります。)

これを2セットから3セット行います。
私が思ういわゆる「ととのう」は⑥の状態です。頭の中がすっきりして暑くもなく寒くもなくです。医学的に「ととのう」という言葉は無いようですが、無理のない範囲でサウナを利用すればかなり疲れが取れると思います。

さいごに

また、今回ご紹介したサウナの入り方には体を洗うや水を飲むなどマナーの部分などは割愛していますので、ご自身の健康面、周りの方への配慮も考慮しながら楽しんでいただければと思います。

サウナに行ったことはあるけど「ととのう」とは?そう思っている方はサウナに入る時間と水風呂を利用していないケースが多いと思います。
是非一度ご自身にあったサ活を試してみてはいかがでしょうか。


また、別途ブログを行っていますので、ぜひご覧ください。
子育てパパのお金日記 このブログの目指すところ - 子育てパパのお金日記 (takato202311.com)

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